警視庁中野署刑事組織犯罪対策課に所属する51歳の男性警部補が、タクシー料金を支払わずに運転手に暴行したとして、強盗の容疑で逮捕されました
東京都江戸川区在住で中野署の警部補は2024年10月6日午前3時25分頃に、東京都板橋区中板橋の路上で、男性タクシー運転手の頭を平手で数回叩き、首を両手で絞めるなどして、乗車料金4300円を支払わなかった疑いがもたれています。
強盗被害を受けたタクシー運転手は首に怪我を負い、警視庁は容疑を強盗致傷に切り替えて捜査を進めています。
中野署刑事組織犯罪対策課の警部補は、事件前日の勤務後に酒を飲んだということです。
警視庁中野署刑事組織犯罪対策課の警部補コメント
「強盗をしようとは思っていなかった」
日本の警察は国家ヤクザに他なりません
強盗致傷の犯意が無いとしても、結果として強盗致傷罪を犯しているようです
これは7年以上の実刑が求められます
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