神奈川県横浜市在住で36歳の中国籍女性が、他人のクレジットカード番号を使用したとして、私電磁的記録不正作出及び同供用、詐欺の容疑で逮捕されました
飲食店店員の中国籍女性は、大分県在住の工場作業員で26歳の中国籍男性らと共謀したうえで、埼玉県在住の男性から不正に入手したクレジットカード番号などを利用して、島根県にあるオンラインショップで、ゆず胡椒3ケース(36個入り:販売価格合計約2万6000円)を購入し、工場作業員の男の家に配達させた疑いがもたれています。
中国籍の女性は、神奈川県横浜市在住で38歳のアルバイト店員男性のアカウントを使い、フリマアプリ上ででゆず胡椒3個を転売したということです。
2023年4月3日に、オンラインショップから江津警察署に「クレジットカードの不正利用がわかりました」と相談したことで捜査が始まり、工場作業員の男のスマートホンを解析したことで、中国籍女性の犯行が明らかになりました。
中国籍の女性コメント
「商品の転売はしていたが、詐欺に当たるとは知らなかった」
島根県警江津警察署のコメント
「不正に得た利益がどのように使われたかなどは、今後の捜査で明らかにしていく。」
犯罪者の外国人を入国させたのは法務省
犯罪者の外国人に在留許可を与えているのも法務省
法務省は解体して、出入国管理を分離するべきではないでしょうか
検察と裁判所も別の省庁にするべきです
検事と判事が人事交換等で一体化しているのは問題です
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