愛知県警生活経済課に所属する40代の男性警部が、同僚の警察官にわいせつな行為におよんだとして、2024年8月3日付で書類送検されました
愛知県警生活経済課の警部は2023年春に、名古屋市内で同僚と2人で飲食店を出た後で、同僚警察官に抱きついたうえでキスをした疑いがもたれています。
愛知県警は、2024年5月に生活経済課を家宅捜索しました。
書類送検のアナウンスのみですから、逮捕も勾留もされていないのでしょう
被害者がいる訳ですから、証拠隠滅の恐れは否定できません
そして、犯罪の嫌疑のかかる警察官ですから、逃亡の可能性は否定できません
法務省が刑訴法を私物化し、手先として働く警察官に手心を加えている
これは許されません
日本の公権力はいったん解体して再構築するべきです
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