長崎県警に所属する10代の男性巡査が、病気休暇を不正に取得したとして、2024年9月30日付で本部長注意の内部処分となりました
長崎県警の巡査は2024年2月下旬から6日間にわたって、虚偽の申請をして病気休暇を取得しましたが、病気休暇後も体調不良を訴えて、同年4月下旬頃までの約2か月間の休みを取得しました。
長崎県警の巡査が年次有給休暇を使い切り、欠勤が8日間続いたことから、診断書の提出を求めたところ、病院に通院していなかった事が発覚しました。
この巡査は、内部処分の同日付で依願退職しました。
長崎県警の巡査コメント
「仕事に行きたくなかった」
警察組織でなければ、最低でも戒告にはなっていたでしょう
自衛隊であれば数日間の停職もあり得ます
身内に対して処分が甘いという事は、組織自体が腐っているという事です
日本の警察は腐りきっています
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