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2024年07月01日

トルコ国籍のクルド人男子中学生が商業施設に花火を投げこんで再逮捕

2023年8月3日
埼玉県川口市在住でトルコ国籍のクルド人男子中学生が、商業施設に火を付けた煙幕花火を投げこんだとして、威力業務妨害の容疑で再逮捕されました

14歳のクルド人男子中学生は、複数人で商業施設内に入り込み、大音量で音楽を流したり、禁煙エリアで煙草を吸うなどの迷惑行為を繰り返したとして、日本人の男性警備員から出入り禁止を告げられました。

クルド人男子中学生は、これに激高し「外国人を差別するのか」「爆破してやる」などと警備員を脅迫しました。

商業施設から一度立ち去り、煙幕花火を準備した上で商業施設に戻り犯行におよんだということです。

クルド人男子中学生は、警備員への脅迫容疑で2023年8月15日に逮捕されました。
埼玉県警は、防犯カメラの捜査などから、威力業務妨害の容疑を特定したことで再逮捕しました。


トルコ国籍のクルド人男子中学生コメント
「外国人の僕だけ悪い事すると差別される」
「僕が外国人で店で悪いことをすると自分だけが怒られ差別されたことに腹が立った」
                                                  
在日外国人が国内で出産して、子供を盾にして不当に権利を要求する「アンカー ベイビー」の対策が急務ですが、移民政策を続ける自民公明には期待できません


自民党の奥ノ木川口市長の影響なのでしょうか
埼玉県川口市では、クルド人による犯罪や迷惑行為が爆増しています

来日して日本で恩恵を受けている外国人の多くは、日本に対して感謝することもなく、日本人に対して増悪さえ向けてくる
この事実を、事実として認識する必要があります

岡山県美作県民局の副参事が適正な事務処理を怠り懲戒処分

2023年7月28日
岡山県美作県民局に副参事として勤務する54歳の男性職員が、適正な事務処理を怠り一部の業務を放置したとして、2023年7月28日付で停職1カ月の懲戒処分となりました

副参事は2020年5月から看板やポスターなどの設置許可の業務を担当していましたが、2023年5月までの約3年間で申請された65件を適正な手続きをしないまま許可証を交付したほか、処理を放置していたということです。

岡山県美作県民局の副参事は、申請された屋外広告物の表示許可について、適正な事務処理を行わなかった疑いがもたれています。

岡山県は、部下の指導監督が不十分だったとして、あわせて6人の管理監督者を訓告処分などの内部処分としました。


岡山県美作県民局の副参事コメント
「事務処理においての疑問点を自分の理解不足と思い周りに相談することを二の足を踏んだ。」
「後回しにしているうちに手をつけられなくなった。」
                                                  
公務員の仕事が遅い理由のひとつは、職員が業務を不当に放置しているからなのでしょう

福井県敦賀美方消防組合消防本部の消防士長が知人女性宅に侵入したとして逮捕

2024年6月27日
福井県敦賀美方消防組合消防本部に勤務する38歳の男性消防士長が、知人女性宅に侵入したとして、住居侵入の容疑で逮捕されました

敦賀美方消防組合消防本部の消防士長は、2024年6月26日午前11時25分頃に、正当な理由がないにも関わらず、福井県永平寺町にある集合住宅の知人女性宅に侵入した疑いがもたれています。

住居侵入の被害を受けた女性が「押しかけを受けている」と110番通報して、現場に臨場した福井県警の警察官が、逃走した消防士長を女性宅の近くで発見し、福井署への任意同行を求めました。

女性宅の付近にある防犯カメラの映像などから、住居侵入の容疑がかたまり逮捕いに至りました。


敦賀美方消防組合消防本部の消防士長コメント
「無断で部屋に入ったことは間違いない」
                                                  
公費で体を鍛えている公務員が、その身体能力を女性宅への不法侵入に悪用する
これが令和の公務員の実態なのでしょう

佐賀県警の元警部補が10代少女の下着撮影未遂の容疑で再逮捕

2024年6月29日
佐賀県警に所属していた65歳の元警部補が10代少女の下着を撮影しようとしたとして、性的姿態撮影処罰法違反(撮影未遂)の容疑で再逮捕されました

佐賀県警の元警部補は、逮捕時には会計年度任用職員として採用されており、勤務中の2024年5月中旬と下旬に、県内で10代の少女にスマートフォンを向け、下着を撮影しようとした疑いがもたれています。

佐賀県警の元警部補と少女は面識があったということです。

佐賀県警の元警部補は、2024年6月11日に別の少女を連れ出したとしたとして、未成年者誘拐の容疑で逮捕されていました。


佐賀県警の元警部補コメント
「弁護士と話すまでは説明することはない」
                                                  
会計年度任用職員として採用した職員への懲戒処分も必要でしょう