埼玉県川口市在住でトルコ国籍のクルド人男子中学生が、商業施設に火を付けた煙幕花火を投げこんだとして、威力業務妨害の容疑で再逮捕されました
14歳のクルド人男子中学生は、複数人で商業施設内に入り込み、大音量で音楽を流したり、禁煙エリアで煙草を吸うなどの迷惑行為を繰り返したとして、日本人の男性警備員から出入り禁止を告げられました。
クルド人男子中学生は、これに激高し「外国人を差別するのか」「爆破してやる」などと警備員を脅迫しました。
商業施設から一度立ち去り、煙幕花火を準備した上で商業施設に戻り犯行におよんだということです。
クルド人男子中学生は、警備員への脅迫容疑で2023年8月15日に逮捕されました。
埼玉県警は、防犯カメラの捜査などから、威力業務妨害の容疑を特定したことで再逮捕しました。
トルコ国籍のクルド人男子中学生コメント
「外国人の僕だけ悪い事すると差別される」
「僕が外国人で店で悪いことをすると自分だけが怒られ差別されたことに腹が立った」
在日外国人が国内で出産して、子供を盾にして不当に権利を要求する「アンカー ベイビー」の対策が急務ですが、移民政策を続ける自民公明には期待できません
自民党の奥ノ木川口市長の影響なのでしょうか
埼玉県川口市では、クルド人による犯罪や迷惑行為が爆増しています
来日して日本で恩恵を受けている外国人の多くは、日本に対して感謝することもなく、日本人に対して増悪さえ向けてくる
この事実を、事実として認識する必要があります
【このカテゴリーの最新記事】
-
no image
-
no image
-
no image
-
no image
-
no image