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2024年07月03日

熊本県警の警部補がセクハラやパワハラで懲戒処分

2023年9月13日
熊本県警に所属する警部補が、複数の職員に対してわいせつな行為を伴うセクハラやパワハラにおよんだとして、2023年8月10日付で免職の懲戒処分となりました

熊本県警は、警部補がセクハラやパワハラにより懲戒免職となったことを公表していませんでした。


熊本県警のコメント
「被害者や関係者のプライバシーを保護するため発表しなかった」


警察庁が定める「懲戒処分の発表の指針」によると、職務執行上やそれに関連する行為についての懲戒処分は発表すると定めています。
しかし、被害者や関係者のプライバシーなどを保護するため、やむを得ない場合は発表しないとしています。
                                                  
「被害者や関係者のプライバシー保護」が、警察官犯罪や警察官の不祥事を隠蔽する理由に使われています
法務省が邪悪な存在である証拠ではないでしょうか


今回、遅まきながら処分を公表した事で、「被害者や関係者のプライバシーを侵害」する事実は存在しませんから、処分を公表することなく隠蔽していたのは不適切だったと言えます。
隠ぺいを決めた職員を懲戒処分とするべきです。


身内に甘い法務省が、セクハラ・パワハラで免職にするのであれば、相当にエゲツナイ行為におよんだと想像できます

陸上自衛隊海田市駐屯地の女性技官ら3人がパワハラで上司を提訴

2024年7月1日
陸上自衛隊海田市駐屯地に所属する女性技官ら3人が、上司からのパワハラで休職を余儀なくされたとして、2024年7月1日付で上司を広島地裁に提訴しました

海田市駐屯地の女性技官ら3人は2022年までの5年間に、上司から人格を否定する発言などを受けるなどして、重度の適応障害となり1年近く休職を余儀なくされました。

陸自による内部調査は行われましたが、ハラスメントとして認定されなかったため、上司などに330万円ずつ支払うことなどを求める訴えを起こしました。


パワハラで提訴した女性技官らのコメント
「我慢し続けた結果私は病気になり、働けない人間にされました」
「何があったのか沢山の人に知って頂き、自分の人生を取り戻したい」


陸上自衛隊のコメント
「現時点において訴状が届いていないため、確認できていない」
                                                  
ハラスメントとして認定しなかった内部調査の是非も問われる賠償提起となります

無免許運転のカンボジア国籍男性がひき逃げ容疑で逮捕

2024年7月2日
群馬県大泉町在住で27歳のカンボジア国籍男性が、自転車に乗った女性を無免許運転でひき逃げした容疑で逮捕されました

群馬県太田市在住で無職のカンボジア国籍男性は、2024年4月12日午後9時35分頃に、群馬県大泉町の町道を無免許で普通貨物自動車を運転して、自転車に乗って歩道上を走行していた女性をはねる事故を起こし、事故現場から逃げた疑いがもたれています。

自転車に乗っていた60代の女性は、意識不明の重体となっています。

現場付近の防犯カメラの映像や目撃証言から、2024年6月4日に無免許運転の容疑で逮捕されていたカンボジア国籍男性の容疑が浮上して逮捕にいたりました。


群馬県のカンボジア国籍男性コメント
「無免許運転やオーバーステイのことがバレるのが恐くなり、逃げてしまいました」
                                                  
強制退去や再入国不可の基準になっている「懲役1年」という規定を排除して、悪質な犯罪行為の全てを強制退去や再入国不可の基準にするべきです


自民公明による「改正道交法」が成立してしまいましたが、政府は無免許運転の外国人や悪質ドライバーの取り締まりがグ十分です

自転車による車道脇の走行か危険であるから、多くのサイクリストが歩道に逃げているのが現状です

年末調整で毎年同じ道路の工事に予算を使いつぶし、多くの道路の整備を怠り、悪質ドライバーを放置し、サイクリストにだけ危険を強いる

自民公明政権は永久的に下野させなくてはいけません