2023年9月15日
航空自衛隊美保基地に所属する30代の男性3等空曹と20代の男性空士長が、同僚隊員の1等空士に対して暴行におよんだとして、2023年9月15日付で停職7日の懲戒処分となりました
航空自衛隊美保基地の3等空曹と空士長は2023年3月2日と同年4月3日に、同基地の居室内でトランプをしていた際に、1等空士の背中と太ももを複数回たたく暴行を加えたということです。
航空自衛隊美保基地の1等空士による詐欺事案の聴取中に発覚しました。
航空自衛隊美保基地の落水田実美保基地司令コメント
「所属隊員が懲戒処分を受けたことは誠に遺憾。」
「隊員への教育を継続的に行い、再発防止に努める」
学生のノリでは懲戒処分になる
公務員という立場を理解してもらいたいです
2024年07月31日
北海道警遠軽署の警官2人が大麻パーティで書類送検
2024年7月30日
北海道警遠軽署に所属する警官ら2人が、2024年4月に大麻パーティに参加した容疑で書類送検されました
北海道警は、事件当初には大麻パーティに参加した警察官の所属や氏名を公表しませんでした。
北海道警の腐敗に詳しい識者コメント
「頻繁に泥酔トラブルを起こしていた北見方面本部監察官室長の警視が、温水プールで泥酔騒ぎを起こして保護される事件もあった。そんな人物が組織を監視すべき監察官のトップに就いていた。道警はそういう組織なのです」
「道警の現役警部が覚せい剤密輸や拳銃摘発のやらせ捜査に関与していたとして逮捕された2002年稲葉事件以降も、道警ではさまざまな不祥事が起きていますが、隠蔽体質は今でもまったく変わっていません」
「内田梨瑚と旭川警察の問題は、北海道警の腐敗の氷山の一角です」
神奈川県警・埼玉県警・大阪府警・北海道警
これらは綱紀粛正ではなく、解体して再構築する方がよいでしょう
腐敗した部分が多すぎて、どうすることもできないでしょう
北海道警遠軽署に所属する警官ら2人が、2024年4月に大麻パーティに参加した容疑で書類送検されました
北海道警は、事件当初には大麻パーティに参加した警察官の所属や氏名を公表しませんでした。
北海道警の腐敗に詳しい識者コメント
「頻繁に泥酔トラブルを起こしていた北見方面本部監察官室長の警視が、温水プールで泥酔騒ぎを起こして保護される事件もあった。そんな人物が組織を監視すべき監察官のトップに就いていた。道警はそういう組織なのです」
「道警の現役警部が覚せい剤密輸や拳銃摘発のやらせ捜査に関与していたとして逮捕された2002年稲葉事件以降も、道警ではさまざまな不祥事が起きていますが、隠蔽体質は今でもまったく変わっていません」
「内田梨瑚と旭川警察の問題は、北海道警の腐敗の氷山の一角です」
神奈川県警・埼玉県警・大阪府警・北海道警
これらは綱紀粛正ではなく、解体して再構築する方がよいでしょう
腐敗した部分が多すぎて、どうすることもできないでしょう
自民党の広瀬めぐみ参議院議員が詐欺容疑で家宅捜査
2024年7月30日
自自由民主党に所属するの56歳の広瀬めぐみ参議院議員が、公設秘書の給与を騙し取った詐欺の容疑により、東京地検特捜部から都内の自宅や議員会館の事務所などの家宅捜査を受けました
自自由民主党の広瀬めぐみ参議院議員は、2022年12月から2023年8月までの間に、公設第1秘書の妻を公設第2秘書としていました。
某週刊誌が、この第2秘書には勤務実態がないと指摘しましたが、自民党の広瀬めぐみ参議院議員は「平日は岩手県遠野市でリモートワークで、支援者のリスト作成・更新作業などをし、土日は盛岡市の事務所での事務作業や広瀬氏を駅などへの送迎をしていた」などと説明していました。
自自由民主党の広瀬めぐみ参議院議員コメント
「まだ私も事情がわかっていないので、しっかり事情を聞いた上で対応します」
不倫疑惑の際の広瀬めぐみ参議院議員コメント
「支援者、有権者の信頼を回復していくことは難しいと思っているが、誠心誠意尽くしていく」
自自由民主党の広瀬めぐみ参議院議員は弁護士で、2022年の参院選で岩手選挙区から自民党公認で立候補して初当選しました。
エッフェル姉さん(自民党の松川るい議員)ら自民党女性議員3人によるパリ旅行が、税金を私的に使用した個人旅行に当たるとして多くの批判を集めました。
その後、「赤ベンツで歌舞伎町のラブホに入りカナダ人サックス奏者とゲス不倫報道」により県連副会長を辞職しましたが、議員辞職や自民党の離党は否定しました。
東京地検特捜部が現職与党議員を家宅捜索したのですから、第2秘書にリモートワークの実態が無い事をつかんでいるのでしょう
この流れで、秘書費用は議員の負担に変えていくべきでしょう
日本の国会議員は、世界でもトップ級の高額報酬を得ていますから、秘書費用が手弁当でもなんら問題は無いのです
実に自民党議員らしい事態です
金だけ
今だけ
自分だけ
仕事は選挙と献金集め
これが自民党議員の本質なのではないでしょうか
自自由民主党に所属するの56歳の広瀬めぐみ参議院議員が、公設秘書の給与を騙し取った詐欺の容疑により、東京地検特捜部から都内の自宅や議員会館の事務所などの家宅捜査を受けました
自自由民主党の広瀬めぐみ参議院議員は、2022年12月から2023年8月までの間に、公設第1秘書の妻を公設第2秘書としていました。
某週刊誌が、この第2秘書には勤務実態がないと指摘しましたが、自民党の広瀬めぐみ参議院議員は「平日は岩手県遠野市でリモートワークで、支援者のリスト作成・更新作業などをし、土日は盛岡市の事務所での事務作業や広瀬氏を駅などへの送迎をしていた」などと説明していました。
自自由民主党の広瀬めぐみ参議院議員コメント
「まだ私も事情がわかっていないので、しっかり事情を聞いた上で対応します」
不倫疑惑の際の広瀬めぐみ参議院議員コメント
「支援者、有権者の信頼を回復していくことは難しいと思っているが、誠心誠意尽くしていく」
自自由民主党の広瀬めぐみ参議院議員は弁護士で、2022年の参院選で岩手選挙区から自民党公認で立候補して初当選しました。
エッフェル姉さん(自民党の松川るい議員)ら自民党女性議員3人によるパリ旅行が、税金を私的に使用した個人旅行に当たるとして多くの批判を集めました。
その後、「赤ベンツで歌舞伎町のラブホに入りカナダ人サックス奏者とゲス不倫報道」により県連副会長を辞職しましたが、議員辞職や自民党の離党は否定しました。
東京地検特捜部が現職与党議員を家宅捜索したのですから、第2秘書にリモートワークの実態が無い事をつかんでいるのでしょう
この流れで、秘書費用は議員の負担に変えていくべきでしょう
日本の国会議員は、世界でもトップ級の高額報酬を得ていますから、秘書費用が手弁当でもなんら問題は無いのです
実に自民党議員らしい事態です
金だけ
今だけ
自分だけ
仕事は選挙と献金集め
これが自民党議員の本質なのではないでしょうか