山梨県甲府市上下水道局水保全課で技術職として勤務する20代の男性職員が、酒気帯び運転により9月1日付で免職の懲戒処分となりました
山梨県甲府市上下水道局水保全課の職員は2023年7月に、山梨県笛吹市内にある友人の家で酒を飲んで仮眠した後で、車を運転して自宅へ向かう途中に、南アルプス市内で酒気帯び運転の容疑で警察に摘発されました。
甲府市上下水道局水保全課の職員は、その後、罰金の略式命令を受けました。
山梨県甲府市のコメント
「職員全体の信用を著しく失墜させた」
飲酒運転は過失やヒューマンエラーの要素は無く、100%の悪意しかありません
公務員による飲酒運転は、例外なく懲戒免職とするべきです
法律を順守する意識の無い人材を、公務員として食ませる理由はありません
公務員はカルト政権にとっての票田でしょうが、国民にとっては無駄に税金を吸うだけの害悪でしかありません
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