アフィリエイト広告を利用しています
最新記事
カテゴリーアーカイブ
検索
ファン
<< 2024年09月 >>
1 2 3 4 5 6 7
8 9 10 11 12 13 14
15 16 17 18 19 20 21
22 23 24 25 26 27 28
29 30          
写真ギャラリー
タグクラウド
プロフィール
国家腐敗監視太郎さんの画像
国家腐敗監視太郎
プロフィール
最新コメント

2023年10月23日

アンゴラ国籍の男性が路上での暴行で逮捕

2023年10月21日
住所不詳でアンゴラ国籍の自称研究者で37歳の男性が、北海道札幌市ススキノの路上で37歳の男性を殴ってけがをさせたとして、傷害の容疑で逮捕されました

アンゴラ国籍の男性は2023年10月21日午前9時15分頃に、札幌市中央区南5条西4丁目の路上で37歳の飲食店従業員の男性の顔面を数回殴り、けがをさせた疑いがもたれています。
殴られた男性は、顔にけがを負いました。

アンゴラ国籍の男性は事件現場近くの路上で通行人の女性に絡んでおり、その女性が困っているのを目撃した被害者の男性が、アンゴラ国籍の男性を注意したところ、殴られたということです。

被害者の男性が「女の子が外国人に絡まれている、殴られた」などと警察に通報し、現場に駆け付けた警察官が、アンゴラ国籍の男性をその場で取り押さえて逮捕しました。
事件当時には、アンゴラ国籍の男性は酒臭かったということです


アンゴラ国籍の男性コメント
「男の人を手でつかんだが、どこかはわからない。殴ってはいない」
                                                  
外国人犯罪の増加は、政権与党と法務省にも責任があります

2023年10月22日

愛媛県東温市の市職員が不正にDATAを持ち出して懲戒処分

2023年3月24日
愛媛県東温市社会福祉課に勤務する34歳の男性主任主事が、不正に360人分の給与明細や女性画像DATAを持ち出したとして、2023年3月24日付で停職4カ月の懲戒処分となりました

愛媛県東温市社会福祉課の主任主事は2021年12月に、東温市役所の電算室で市長を含む363人分の職員の給与明細書のデータを不正に閲覧し、監視カメラに映っていた複数の女性職員の画像データなどを持ち出した疑いがもたれています。

この主任主事は、4年程前まで情報を管理する係で勤務しており、その時に知り得たパスワードを使いサーバへ不正にアクセスしていました。

愛媛県東温市では、DATAの第3者への流出は確認できていません。

この事件は2022年2月に、市のシステムの管理業者が多量の不正な情報の持ち出しがあることに気付いたことで発覚しました。
この主任主事は、個人情報保護条例違反で2023年1月に罰金20万円の略式命令を受けています。


愛媛県東温市の市職員コメント
「給与明細はほかの人が知らない個人情報で、知ると優越感があった。女性職員には好意を寄せていた」


愛媛県東温市のコメント
「市政への信頼を大きく失墜させ大変申し訳ない。再発防止に務め信頼回復に務める」
                                                  
DATAの持ち出しが無ければ発覚しなかったということです
つまり、不正な閲覧を感知するシステムが無いということです
ザルに例えられるほどに、極めて脆弱なシステムです


愛媛県東温市の市職員は、定職名目で4か月間お休みするだけで職場に復帰するのでしょうか
この職員は、完全に公務員としての資質を欠いていると思います

埼玉県警熊谷署の警部補が虚偽有印公文書作成及び同行使等の容疑で懲戒処分

2023年10月19日
埼玉県警熊谷署警務課に所属する43歳の男性警部補が、虚偽の有印公文書を作成して不適正照会などをしたとして、虚偽有印公文書作成及び同行使等の容疑で停職1月の懲戒処分となりました

埼玉県警熊谷署警務課の男性警部補は、同僚で40代の女性巡査部長の携帯電話に差出人不明の不審なメールが届いたことで、差出人特定のために2023年3月15日にメールに記されていた携帯番号を携帯電話事業者に私的に照会しました。

その際に、捜査関係事項照会書を不正に作成したうえで決裁させ、同事業者からの回答書を署内で破棄しました。
この件は、埼玉県警監察官室に対して2023年6月頃までに複数回の情報提供がありました。

この男性警部補と女性巡査部長は、2023年6月頃に不倫関係に発展しており、埼玉県警では女性巡査部長を本部長注意の内部処分としました。

男性警部補は、2023年10月19日付で依願退職しました。


埼玉県警の佐藤拓也首席監察官コメント
「捜査や調査の結果を踏まえ、厳正に処分した。被害者や被害関係者に深くおわびする。職員に対する指導や身上把握を徹底し、再発防止に努めていく」
                                                  
公務員による、職務的な権利を悪用した情報収集が多発しています
「誰が」「いつ」「どのような情報にアクセスしたのか」が記録されるシステムの構築が急務です


逮捕・勾留することもなく捜査を進めたのでしょう

逮捕も勾留もされない
法務省は警察官が特権階級だとでもいうのでしょうか
警察官を上級国民として扱うことは国民の意思ではありません

韓国籍の電気工事会社社長ら4人が不法就労に関与で逮捕

2023年10月20日
62歳で韓国籍の電気工事会社社長ら4人が、在留資格の期限切れたタイ人を不法就労させたとして逮捕されました

韓国籍社長の電気工事会社では、ソーラーパネルを設置する作業現場で、在留資格の期限が切れたタイ人4人を違法に働かせた疑いがもたれています。

警視庁は、背後にブローカーがいるとみて捜査を進めています。
                                                  
技能研修名目で単純労働に従事する外国人が増加していますが、その裏で研修生より安価で働く不法就労が横行しているようです

これらは、日本人の労働単価が上がらない原因となっています

2023年10月21日

勤務中に喫煙を繰り返していた大阪府職員を懲戒処分

2023年3月20日
財務部所属の男性職員3人が、勤務中に14年半で4500回にわたって喫煙を繰り返していたとして、減給10分の1の懲戒処分となりました

このうち14年半にわたって違反行為が確認された61歳の主事級職員は、勤務中に計4512回(計355時間19分)喫煙したとして、6カ月の減給処分となりました。

2022年9月に匿名の通報があり、上司が3人を注意しました。
しかし、その後も喫煙を繰り返していることを上司が尾行調査で把握していましたが、この3人の職員は同年12月の聞き取りで「注意を受けてからは吸っていない」と虚偽報告をしたということです。

地方公務員法上の職務専念義務違反にあたるとして、主事級職員は144万円分の給与を返還する方針です。
                                                  
大阪府は、他にも3件の処分を抱き合わせで公表しました

大阪府財務部で課長級として勤務する55歳の男性職員が、部下に対するパワハラやセクハラにより、6カ月(10分の1)のを減給懲戒処分としました。

大阪府財務部の課長級職員は2022年4月から同年12月までの間に、飲み会で複数の女性部下に対して、ひわいなことを言ったり手を握ったりするなどしたうえで、「通報とかやめてな」と口止めした疑いがもたれています。
この他にも、仕事中には男性部下を大声で指導し、「友達おらんやろ」と言ったということです。


大阪府都市整備部に勤務する26歳の男性職員が公然わいせつ罪で略式起訴されたとして停職3カ月の懲戒処分としました


大阪府都市整備部に勤務する56歳の男性職員が、女性への盗撮行為を30回程度繰り返したとして、停職3カ月の懲戒処分としました

ウズベキスタン国籍の男性がバス車内で女子高生への痴漢で逮捕

2023年10月20日
ウズベキスタン国籍で28歳の男性が、都営バスの車内で女子高生への痴漢容疑で逮捕されました

ウズベキスタン国籍の男性は2023年9月に、東京都江戸川区を走行中の都営バスの車内で十分な空席があるにもかかわらず、女子高校生の隣に座り30分以上にわたって女子高校生の下半身を触り続けた疑いがもたれています。

ウズベキスタン国籍の男性は、この前日にも都バス車内で女子高校生の足を触り、その後、乗り換えた路線を確認して待ち伏せしていたということです。


ウズベキスタン国籍の男性コメント
「嫌がっていなかったので同意していると思った」
                                                  
外国人犯罪者を入国させ、野放しにして、逮捕・起訴されても不起訴にするのが法務省です

日本は自民公明によって、外国人犯罪者天国になってしまいました

埼玉県警の巡査が不同意性交容疑で懲戒処分

2023年10月19日
埼玉県警の警備部機動隊に所属する23歳の男性巡査が、不同意性交の容疑で、2023年10月19日付で停職3月の懲戒処分となりました

埼玉県警警備部機動隊の巡査は2023年8月17日深夜に、群馬県前橋市内にあるホテルで20代の女性に対して性的暴行におよんだ疑いがもたれています。

この2人は事件前にはドライブをしていて、休憩のためにホテルに入ったということです。

被害を受けた女性が2023年8月25日に埼玉県内の警察署に相談して事件が発覚しました。
埼玉県警は、被害者から相談を受けた翌月に被害届を受理しています。

この男性巡査はさいたま地検に書類送検されており、2023年10月19日付で依願退職しました。


埼玉県警の巡査コメント
「被害者を傷つけてしまい、おわびしたい」


埼玉県警の佐藤拓也首席監察官コメント
「捜査や調査の結果を踏まえ、厳正に処分した。」
「被害者や被害関係者に深くおわびする。」
「職員に対する指導や身上把握を徹底し、再発防止に努めていく」
                                                  
「指導や身上把握を徹底し、再発防止に努めていく」とコメントを発しましたが、では、今までは「指導や身上把握を徹底」していなかったのですか? と問いたいです

腐りきった埼玉県警が、警察官犯罪が発覚しても定型文コメントだけで流す
幹部から一般職員まで、やる気と熱意の見えなさは岸田総理並でしょうか

逮捕も勾留もされない
法務省は警察官が特権階級だとでもいうのでしょうか
警察官を上級国民として扱うことは国民の意思ではありません

2023年10月20日

山梨県笛吹市の職員が徴税吏員証を紛失

2023年7月11日
山梨県笛吹市税務課に勤務する職員が、税務業務で市民などに提示する身分証となる徴税吏員証を紛失しました

山梨県笛吹市税務課の職員は2023年6月30日に、徴税吏員証を入れた名札ホルダーを身に着た状態で書類の運搬作業などをしていたところ、同日午前の休憩中に紛失に気づき直属の上司に報告しました。

今月7日に警察に遺失届を提出した。

山梨県笛吹市は今後、紛失を受け無効にした徴税吏員証などの番号をホームページで告知する方針です。
また、税務課職員をかたる不審な連絡に注意するよう呼びかけています。
                                                  
徴税吏員証を入れた名札ホルダーを身に着た状態で、どのように紛失する事が出来るのでしょうか

身分証の管理もできないような人材が、与党の票田というだけで厚遇を得ているのは許されません

中国国籍の女性が小学生女児の連れ去り容疑で逮捕

2023年7月11日
愛知県名古屋市に在住する介護士で中国国籍の女性(44歳)が、静岡県県西部に住む小学生女児を誘拐したとして逮捕されました

介護士で中国国籍の女性は、2023年7月8日の夕方に静岡県県西部の道路上で、10代の小学生の女の子を車に乗せて誘拐しようとした疑いがもたれています。

誘拐被害にあった小学生の女子児童は下校途中に容疑者に話しかけられ、手を引っ張られて車に乗せられそうになったため走って逃げました。
この女子児童にケガはありませんでした。
                                                  
中国では人身売買目的の営利誘拐が多発している事から、NET上では「営利誘拐ではないか」との憶測をよんでいます


これほどの大きな事件ですが、大手メディアの報道は少なくなっています
中共や在日外国人に対して忖度しているようです

熊本県八代消防署日奈久分署の消防士が酒気帯び運転で懲戒処分

2023年10月13日
熊本県八代消防署日奈久分署に勤務する22歳の男性消防士が、酒気帯び運転により停職5カ月の懲戒処分となりました

熊本県八代消防署日奈久分署の消防士は、2023年9月28日夜に友人と2人で訪れた熊本県八代市にある居酒屋やバーで、瓶ビール2本やレモンサワー2杯を飲んだ後で車を運転して帰宅した疑いがもたれています。

酒気帯び運転で帰宅する途中の2023年9月29日午前1時頃に、熊本県警の警察官から停車を求められ呼気検査で基準値の2倍のアルコールが検出され、酒気帯び運転で検挙されました。


熊本県八代消防署日奈久分署の消防士コメント
「運転代行が見つからなかった。申し訳ない気持ちでいっぱい」
                                                  
飲酒運転は過失やヒューマンエラーの要素は無く、100%の悪意しかありません
公務員による飲酒運転は、例外なく懲戒免職とするべきです

法律を順守する意識の無い人材を、公務員として食ませる理由はありません
公務員はカルト政権にとっての票田でしょうが、国民にとっては無駄に税金を吸うだけの害悪でしかありません