山口県防府市消防団に所属する55歳の男性消防団員が、酒気帯び運転で事故を起こしたとして、2023年4月28日付で免職の懲戒処分となりました
山口県防府市消防団の消防団員は2023年4月19日夜に、山口県防府市内で自家用車を運転中に別の車と衝突する事故を起こし、事故現場に臨場した山口県警の警察官に酒気帯び運転の疑いで現行犯逮捕されました。
防府市消防本部のコメント
「団員の行為が消防団員としてふさわしくない」
「プライベートなことなので発表しない」
山口県防府市消防団の三原久也団長コメント
「地域を守る立場の消防団員がこのような事態を招いたことは遺憾。再発防止に努める」
事故の有無にかかわらず、飲酒運転の発覚は例外なく懲戒免職処分とするべきです
この流れを全国の全公務員に広げるべきです
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