長崎県西海市保健福祉部に勤務する47歳の男性市職員が、酒気帯び運転により、停職6カ月の懲戒処分となりました
長崎県西海市保健福祉部の市職員は、長崎簡易裁判所から2024年1月12日に罰金50万円の略式命令を受けました。
長崎県西海市のコメント
「酒気帯び運転以外の交通法規違反は確認されていない」
酒気帯び運転で停職6カ月では、処分があまりにも軽いです
長崎県西海市は飲酒運転の罪を軽く考えているのでしょう
公務員犯罪が目立つ長崎県で、公務員への罰が軽い
当然ながら、公務員への犯罪抑止力が薄れる
長崎県には地方自治の能力があるのでしょうか
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