名古屋地検が、営利目的で覚醒剤を譲り渡したとして、覚醒剤譲渡の容疑で逮捕された無職で62歳のイラン国籍男性を不起訴としました
イラン国籍男性は、愛知県豊川市の路上で他の人物と共謀したうえで、営利目的で日本人に対して覚醒剤約0.382gを2万円で譲り渡したとして、2023年11月に覚醒剤取締法違反の容疑で愛知県警に逮捕されていました。
名古屋地検は、不起訴処分の理由を明らかにしていません。
検察による、与党議員・法務省関係者・外国人への不起訴が常態化してきました
法務省は、有権者の20%〜25%の得票しか得ていない与党議員のためだけに仕事をしています
この国の諸問題は、自公政権を下野させるだけで解決するのかもしれません
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