覚醒剤を混ぜて作ったボタンをズボンにつけて密輸したとして逮捕された57歳のイラン国籍男性を、名古屋地検が2024年7月19日付で不起訴処分としました
イラン国籍の男性は2024年2月に、他の人物と共謀したうえで、覚醒剤を含有させたボタンを付けたズボンを、アラブ首長国連邦から愛知県豊橋市内の洋服店宛てに発送させ、営利目的で覚せい剤を密輸した疑いにより2024年6月6日に逮捕されました。
しかし、同年6月26日に処分保留で釈放されていました。
名古屋地検のコメント
「不起訴の理由は明らかにしない。」
手荷物を受け取っただけなら不起訴
これでは、もう日本の司法制度では薬物の密輸を罰することはできないでしょう
日本では法制度にも問題がありますが、与党議員・司法関係者・外国人を不起訴にする法務省は救いがたい状態にあります
自公政権を下野させて、財務省・厚労省・法務省は解体するべきです
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