岡山県警岡山南署に所属する31歳の男性巡査長が、証拠品の現金20万円を盗んだとして、窃盗及び業務上横領、無印私文書変造・同行使の容疑で逮捕されました
岡山県警岡山南署の巡査長は2023年7月21日午前6時半頃に、岡山南署内にある証拠品保管庫から現金20万円を盗んだ疑いがもたれています。
岡山南署の巡査長は他にも、官舎の管理人をしていた2023年5月に、管理費の通帳口座から現金計7万5千円を着服し、同年6月に内部監査で発覚しないように通帳の内容を書き換えてて副署長に提出した疑いが持たれています。
岡山南署では、合計約320万円が紛失しており、残る約300万円の紛失にも巡査長が関与しているとみて捜査を進めています。
岡山県警の巡査長コメント
「パチンコなどのギャンブルに使った」
岡山県警の河合弘文首席監察官コメント
「警察官として言語道断の行為で、深くおわび申し上げる」
法務省を信用する情弱国民が1人でも減る事を切望します
事実を知り、正しい判断をすれば、法務省が国民の敵である事が分かります
【このカテゴリーの最新記事】
-
no image
-
no image
-
no image
-
no image
-
no image