鹿児島県警枕崎署地域課に所属する32歳の巡査部長による盗撮事件で、鹿児島県警のミスにより捜査が一時中断され、その間にも巡査部長による盗撮行為が続いていたことが発覚しました
鹿児島県警枕崎署地域課の巡査部長による盗撮事件で、県警内部の連絡ミスから2023年12月下旬に捜査が一時中断しており、その間にも巡査部長による盗撮が続けられていたという事です。
鹿児島県警枕崎署地域課の巡査部長は、性的姿態撮影等処罰法違反等の嫌疑で起訴されており、既に依願退職しています。
鹿児島県警のコメント
「県警内部の連絡ミスがあった」
鹿児島県警の野川明輝本部長コメント
「証拠が乏しい」
「容疑者として特定されたら本部長指揮事件としよう」
鹿児島県警の野川明輝本部長が捜査を止めたようにも見えますが、鹿児島県警は原因を連絡ミスにする気なのでしょう
事の発端は、地方県警の巡査部長による性的事件なのですが、県警幹部が対応を誤ると逆に大事になるようです
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