航空自衛隊芦屋基地に所属する21歳の男性二等空士が、商業施設で10歳女児の下半身を触ったとして、福岡県迷惑行為防止条例違反の容疑で逮捕されました
航空自衛隊芦屋基地の二等空士は、2023年12月に福岡県水巻町にある商業施設「グランモール」で、10歳女児の下半身を背後から触った疑いがもたれています。
福岡県警の警察官が2024年1月13日に、防犯カメラに映っていた男と特徴が似た容疑者を北九州市若松区の商業施設で発見し、任意同行を求めて事情を聞いたところ、事件への関与を認めたということです。
航空自衛隊芦屋基地の二等空士コメント
「性欲解消のためです」
航空自衛隊芦屋基地司令の北川英二空将補コメント
「厳正な規律を求められ、国民を守る立場にある自衛官がこのような事案を起こしたことは、大変遺憾です。」
「事実関係を調査し、今後、隊員指導のさらなる徹底を図り、再発防止に努めていく所存です。」
このような輩が、有事の際にはどのような行動に出るのでしょうか
日本はアジア地域に多大なご迷惑をかけた歴史がある国ですから、自衛隊には厳正な規律が求められます
自衛隊の欠員が深刻化したとしても、このような人材を自衛隊に雇用してはいけません
仮に、容疑者が自民党議員や法務省関係者、外国人であれば、検察は不起訴にすることで事件をもみ消していたことでしょう
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