43歳の韓国籍男性が、広島市の宿泊施設で29歳の女性従業員に暴行したとして逮捕されました
韓国籍男性は2024年7月2日午後5時45分頃に、広島市中区にある宿泊施設で、従業員の女性の顔面を殴ったり、腹部を蹴るなどして、女性従業員に顔面打撲のけがを負わせた疑いがもたれています。
韓国籍男性が女性従業員に暴行を加えているのを目撃した他の宿泊者が110番通報し、現場に臨場した警察官によって現行犯逮捕されました。
韓国籍男性は、在留カードは所持しておらず、警察の取り調べに対して日本語を話しているということです。
警察は、通訳を介して聞き取り捜査を行っています。
韓国籍男性のコメント
「私は罪を犯していない」
被害を受けた女性従業員には、強く起訴を求めてもらいたいです
在留カードの情報が公開されたという事は、観光ビザの期限はオーバーしているのではないでしょうか
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