船橋市北消防署に勤務する60歳の男性消防司令が、車椅子の男性への暴行容疑で現行犯逮捕されました
船橋市北消防署の消防司令は2023年12月8日午後11時頃に、都内にあるJR秋葉原駅1階の多目的トイレ前で、車椅子に乗った男性の右腕をつかんで床に倒したうえで、顔を複数回蹴りつけた疑いがもたれています。
船橋市北消防署の消防司令は、職場の忘年会でビールや焼酎の水割りを飲んでおり、帰宅途中だったホームで嘔吐していたところを駅員にトイレに連れて行かれました。
その後、トイレを利用しようとした車椅子男性が個室ブースのドアを開けると、中で寝ていた船橋市北消防署の消防司令とトラブルになったということです。
船橋市北消防署の消防司令と車椅子男性の間に示談が成立しており、2024年2月18日付でに不起訴処分となりました。
千葉県船橋市は、この消防司令を2024年2月5日付で減給1カ月(10分の1)の懲戒処分としました。
船橋市北消防署の消防司令コメント
「覚えていない」
「市民の信頼を裏切ってしまった」
船橋市北消防署のコメント
「先月、不祥事再発防止委員会を設置した」
「再発防止策を検討し指導を徹底する」
公務員が公共の場で飲酒によりゲロを吐くだけでも懲戒処分とするべきです
60歳にもなって、自身の適正酒量を把握していないというのは無能の極みでしょう
公務員の賃金は、民間よりも優遇されています
公務員の仕事量は民間の3割程度
給料は民間の2倍
公務員は、カルト政権の票田というだけで、分不相応な厚遇を貪っています
その公務員を中継して、税金が反社勢力に流れている
まっとうな国民なら怒るべきです
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