高知県警宿毛署に所属する男性警察官が、歩行者をはねる人身事故をおこしました
高知県警宿毛署の警察官は2024年2月2日23時半頃に、軽自動車を運転して国道56号を四万十市方面に走行していた際に、男性の小学校教諭をはねました。
高知県警宿毛署の警察官にはねられた男性教諭は、頭を打つなどして、2024年2月3日現在も意識不明の重体となっています。
高知県警宿毛署の警察官は、事故を起こした日は休みで高知県宿毛市に帰る途中でした。
高知県警宿毛署の警察官コメント
「気付いたら目の前に人が現れブレーキを踏んだが間に合わなかった」
非番だからといって、警察官の階級や性別を隠蔽する理由にはなりません
高知県警は、四国エリアではワーストではないでしょうか
警察庁が推奨している歩行者の左側通行も、事故の原因のひとつになっていたのではないでしょうか
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