熊本県西原村の村職員が、組合費の着服したとして、免職の懲戒処分となりました
熊本県西原村企画商工課で参事として勤務する35歳の男性村職員は、2021年10月から2022年10月までの間に、4回にわたって村職員組合の組合費を合計352万円着服した疑いがもたれています。
熊本県西原村企画商工課の参事は、2022年12月までに着服した全額を返済しているということです。
熊本県西原村企画商工課の参事コメント
「ギャンブルに使った。」
熊本県西原村のコメント
「吉井誠村長や教育長を減給処分とする議案を村議会に追加提出する方針です。」
政権与党の為政者は裏金をため込み、村の職員は公金を着服する
日本の政治体制は昭和から変わっていません
昭和の恥を後の世に残しては、我々も恥の世代になってしまいます
政治を浄化するには、政権交代を繰り返すしかないでしょう
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