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2024年07月08日

熊本県西原村の村職員が組合費の着服で懲戒処分

2023年9月7日
熊本県西原村の村職員が、組合費の着服したとして、免職の懲戒処分となりました

熊本県西原村企画商工課で参事として勤務する35歳の男性村職員は、2021年10月から2022年10月までの間に、4回にわたって村職員組合の組合費を合計352万円着服した疑いがもたれています。

熊本県西原村企画商工課の参事は、2022年12月までに着服した全額を返済しているということです。


熊本県西原村企画商工課の参事コメント
「ギャンブルに使った。」


熊本県西原村のコメント
「吉井誠村長や教育長を減給処分とする議案を村議会に追加提出する方針です。」
                                                  
政権与党の為政者は裏金をため込み、村の職員は公金を着服する

日本の政治体制は昭和から変わっていません
昭和の恥を後の世に残しては、我々も恥の世代になってしまいます

政治を浄化するには、政権交代を繰り返すしかないでしょう

航空自衛隊新田原基地の空士長が酒気帯び運転で懲戒処分

2024年6月26日
航空自衛隊新田原基地に所属する空士長が、酒気帯び運転で人身事故を起こしたとして、免職の懲戒処分となりました

航空自衛隊新田原基地の空士長は2024年1月7日に、宮崎県延岡市で乗用車を運転中に事故を起こし、2人にけがを負わせた疑いがもたれています。

事故現場に臨場した宮崎県警の警察官が空士長を調べたところ、呼気から基準値を超えるアルコールが検知されたことで現行犯逮捕となりました。


航空自衛隊新田原基地の大嶋善勝司令コメント
「再発防止を図り規律の維持に努めてまいります」
                                                  
飲酒運転での人身事故ですから、懲戒免職は不可避です


これが法務省関係者であれば、「減給+依願退職」で処理される可能性があります
懲戒処分は公平であるべきで、各省庁での差があってはいけません

法務省による不当な判断が目立ちます

名古屋地検が不同意わいせつ容疑の愛知県警港警察署長を不起訴

2024年7月4日
部下への不同意わいせつ容疑で書類送検されていた愛知県警港警察署長を、名古屋地検が2024年7月3日付で不起訴としました

犯行当時の2023年9月に愛知県警港警察署長だった50代の男性警視は、深夜に官舎で飲酒した後で、部下の女性警察官に対してわいせつな行為におよんだとして、不同意わいせつの容疑で書類送検されていました。


名古屋地検のコメント
「不起訴の理由については明らかにしない。」
                                                  
日本人容疑者は、証拠をねつ造してでも有罪にするが
与党議員と法務省関係者と外国人には不起訴を連発する
これが自民公明政権下での法務省です


守秘するべき情報は除外して、公務員の公務を公表することを義務化するべきです

2024年07月07日

中国籍男性ら5人が常習的な自転車窃盗の容疑で逮捕

2024年7月1日
埼玉県川口市と東京都江戸川区在住で中国籍男性ら5人が、常習的な自転車窃盗の容疑で逮捕されました

中国籍男性ら5人は2024年5月中旬に、静岡県浜松市内にあるマンションの駐輪場に止めてあったスポーツタイプの自転車(時価約2万円)を盗んだとして逮捕されました。

静岡県警は、中国籍男性らの関係先から自転車約100台を押収しており、余罪が100件以上にのぼるとみて須佐を進めています。


この事件では、盗品と知りながら自転車を譲り受けたとして、ベトナム国籍の男性ら3人も逮捕されています。
                                                  
盗品を換金する反社勢力が存在しており、その多くを在日外国人が担っているようです

古美術等の売買に制限をかけているように、廃材金属全般の取引に対する監視体制の構築が求められます

中国籍男性ら5人が常習的な自転車窃盗の容疑で逮捕

2024年7月1日
埼玉県川口市と東京都江戸川区在住で中国籍男性ら5人が、常習的な自転車窃盗の容疑で逮捕されました

中国籍男性ら5人は2024年5月中旬に、静岡県浜松市内にあるマンションの駐輪場に止めてあったスポーツタイプの自転車(時価約2万円)を盗んだとして逮捕されました。

静岡県警は、中国籍男性らの関係先から自転車約100台を押収しており、余罪が100件以上にのぼるとみて須佐を進めています。


この事件では、盗品と知りながら自転車を譲り受けたとして、ベトナム国籍の男性ら3人も逮捕されています。
                                                  
盗品を換金する反社勢力が存在しており、その多くを在日外国人が担っているようです

古美術等の売買に制限をかけているように、廃材金属全般の取引に対する監視体制の構築が求められます

神奈川県警平塚署の巡査長が保険金をだましとり再逮捕

2024年7月4日
神奈川県警平塚署交通第2課に所属する35歳の男性巡査長が、保険金をだましとったとして、有印私文書偽造及び同行使詐欺、無印私文書偽造及び同行使詐欺、詐欺未遂罪の容疑で再逮捕されました

神奈川県警平塚署交通第2課の巡査長は2019年4月に、自身が所有する乗用車のタイヤ4本の納品書や、他の部品の購入に関する証明書などを偽造して、保険会社から盗難被害に遭った際に支払われる保険金約150万円をだまし取った疑いがもたれています。

神奈川県警平塚署交通第2課の巡査長は2019年3月に、自宅に駐車していた乗用車のタイヤ4本が盗まれたとして、神奈川県警茅ケ崎署に被害届を出しており、茅ケ崎署は実際に盗難被害に遭ったかどうかも含めて調べを進めています。
                                                  
ダントツのワーストである神奈川県警らしい事件です

公安や警察庁には、神奈川県警の腐敗を正す能力は無いのでしょう

防衛省全自衛隊で特定秘密の不適切な運用が発覚

2024年7月6日
防衛省が、陸上自衛隊及び海上自衛隊による特定秘密の不適切な運用をうけて、所管全ての自衛隊などの特定秘密の運用状況を調べたところ、陸海空3自衛隊や各自衛隊の運用を担当する統合幕僚監部、内部部局などでも不適切な取り扱いをしていた疑いが浮上しました

防衛省及び自衛隊全体で特定秘密を適正に管理していなかったことになり、処分対象は数十人規模にのぼると見られています。


海自の複数の護衛艦で、特定秘密の不適切な運用が確認されたとして、海自トップの酒井良海上幕僚長が引責辞任の意向を示しています。

陸自では、幹部自衛官が特定秘密を適正に管理していなかったとして、数名が懲戒処分となりました。


防衛省のコメント
「近く調査結果を公表する。」
「複数の幹部を含む処分対象者が数十人規模になる可能性がある。」
                                                  
安倍政権が防衛庁から防衛省に昇格させて以降、自衛隊での不祥事や犯罪行為は増加する結果になりました

海自では、国内軍需産業からの裏金問題が発覚しています

為政者から公務員まで、各セクターで裏金や公金泥棒事案が露見しています
政権ごと入替えるしかないのでしょう

2024年07月06日

山梨県甲府市の職員が酒気帯び運転で懲戒処分

2024年9月1日
山梨県甲府市上下水道局水保全課で技術職として勤務する20代の男性職員が、酒気帯び運転により9月1日付で免職の懲戒処分となりました

山梨県甲府市上下水道局水保全課の職員は2023年7月に、山梨県笛吹市内にある友人の家で酒を飲んで仮眠した後で、車を運転して自宅へ向かう途中に、南アルプス市内で酒気帯び運転の容疑で警察に摘発されました。

甲府市上下水道局水保全課の職員は、その後、罰金の略式命令を受けました。


山梨県甲府市のコメント
「職員全体の信用を著しく失墜させた」
                                                  
飲酒運転は過失やヒューマンエラーの要素は無く、100%の悪意しかありません
公務員による飲酒運転は、例外なく懲戒免職とするべきです

法律を順守する意識の無い人材を、公務員として食ませる理由はありません
公務員はカルト政権にとっての票田でしょうが、国民にとっては無駄に税金を吸うだけの害悪でしかありません

カンボジア国籍の男性ら2人が発電所から銅線ケーブルを盗んだ容疑で再逮捕

2024年7月1日
群馬県大泉町寄木戸在住で無職のカンボジア国籍男性ら2人が、群馬県や藤岡県の発電所から銅線ケーブルを盗んだ容疑で再逮捕されました

カンボジア国籍男性ら2人は、2024年5月1日午後4時から翌2日午前9時までの間に、藤岡県藤岡市にある太陽光発電所から合計6914mの銅線を切断して盗んだ疑いがもたれています。


カンボジア国籍男性ら2人は2024年6月11日に、群馬県高山村にある発電所から銅線ケーブルを合計約6m(約2万円相当)を盗んだとして逮捕されていました。
                                                  
外国人による犯罪が激増しており、外国人による「荒稼ぎ」や「急ぎ働き」も増加しています。

法務省は、犯罪目的で来日する外国人をスルー入国させており、日本国内では外国人犯罪者に対する対策が整っていません


住所不定で無職の外国人を在留させているのは、自民公明政権と法務省です
移民政策を進めている売国裏金政党の責任は重いと思います

警視庁下谷署の巡査長が捜査で立ち入った住宅での窃盗で懲戒処分

2024年7月5日
警視庁下谷署刑事組織犯罪対策課に所属する38歳の男性巡査長が、捜査で立ち入った住宅で窃盗におよんだとして、2024年7月5日付で免職の懲戒処分となりました

警視庁下谷署刑事組織犯罪対策課の巡査長は2024年3月15日夕方に、80代の女性が東京都台東区にある住宅で倒れ、搬送先の病院で死亡した事案の捜査として、現場となった遺族方宅を訪問しました。

同僚刑事が遺族と話をしている間に、現場の写真撮影をしながら金品を物色して、戸棚の引き出しから現金20万円を盗んだ疑いがもたれています。

下谷署刑事組織犯罪対策課の巡査長は2024年に入ってから2回ほど、同様の手口で別の住宅から貴金属などを盗んだとみられており、換金して約10万円を得ていたということです。


警視庁下谷署刑事組織犯罪対策課の巡査長コメント
「遊んだりする小遣いが欲しかった」


警視庁の幡野徹警務部参事官コメント
「職務の信用を著しく失墜させる行為であり、厳正に処分した。」
「規律の保持と適正な職務執行について、改めて徹底していく」
                                                  
公務員のなかでは、警察が1番信用できない
それが令和の世の実情ではないでしょうか


現場検証の後は、捜査員同士で互いの所持品をチェックする内規が必要です

公務員が公務で立ち入った場所での窃盗に対して、特別公務員暴行陵虐罪に相当する刑罰の新設が求められます
懲戒処分+依願退職のお決まりのコンボでは、抑止効果は期待できません