アフィリエイト広告を利用しています
最新記事
カテゴリーアーカイブ
検索
ファン
<< 2024年09月 >>
1 2 3 4 5 6 7
8 9 10 11 12 13 14
15 16 17 18 19 20 21
22 23 24 25 26 27 28
29 30          
写真ギャラリー
タグクラウド
プロフィール
国家腐敗監視太郎さんの画像
国家腐敗監視太郎
プロフィール
最新コメント

2024年04月11日

岐阜県警職員が飲酒運転での当て逃げ事故で懲戒処分

2023年9月8日
岐阜県警郡上警察署白鳥交番に交番相談員として再雇用された職員が、飲酒運転で当て逃げ事故を起こしたとして、2023年9月8日付で免職の懲戒処分となりました

岐阜県警郡上警察署白鳥交番の交番相談員は2023年7月に、酒気帯びの状態で軽トラックを運転してブロック塀にぶつかる物損事故を起こし、事故の通報をすることなく事故現場から逃げたとして逮捕されました。

岐阜県警の交番相談員は、事故を起こした日は日曜日で勤務の予定はなく、昼から友人と日本酒2合半を飲んだ後に、さらに車で酒を買いに行こうとしていたということです。

岐阜県警の交番相談員は、2023年8月に道交法違反により略式命令を受けました。
                                                  
再雇用された職員による犯罪や不祥事が多発しています

採用者の責任も問わなくては、何も変わることはありません

さいたま市のミスで手当受給対象者10人に合計510万円未支給

2023年7月6日
埼玉県さいたま市では、障害児福祉手当と特別児童扶養手当の支給対象の解釈を誤って案内したことで、児童福祉関連の手当てを受給できる対象者10人に合計510万円が未支給となりました

2023年4月7日に受給対象の保護者が、さいたま市障害福祉課やさいたま市南区支援課に問い合わせたことで発覚しました。

2023年5月23日に、さいたま市南区支援課から報告を受けた障害福祉課が全区の支援課に確認したところ、さいたま市南区、さいたま市緑区、さいたま市西区、さいたま市見沼区、さいたま市中央区に在住する10人に、2015年6月から2023年6月までの間で、1人当たり142万9220円から4万4550円の未支給が判明しました。

さいたま市福祉課の職員らは、手当の障害程度認定基準の解釈を誤り、受給できる人に対して、「手当対象外」などと窓口で案内していました。

本件の調査により、障害児福祉手当の事務処理漏れが発覚し、緑区の1人分109万4640円の未支給も判明しました。


さいたま市のコメント
「より分かりやすいマニュアルを作成し、再発防止を徹底する。」
                                                  
毎年、97%の自治体で税金の過徴収や手当等の未支給事案が発生してるという事です

職員のミス等で国民が損をするケースにおいては、時効を撤廃するべきではないでしょうか
紙保存の時代と違って、今はデジタル保存が可能なのです

ベトナム国籍男性が殺人容疑で逮捕

2024年4月8日
ベトナム国籍で33歳の男性が、同僚男性の胸や腹などを刃物で数カ所刺して殺害したとして、殺人の容疑で逮捕されました

ベトナム国籍男性は2024年4月7日午後3時頃に、兵庫県伊丹市車塚2丁目にある自宅の住宅で、会社の同僚で30代男性の胸などを、ナイフのようなもので刺して殺害した疑いがもたれています。

ベトナム国籍男性に刺された被害者の男性は、搬送先の病院で死亡が確認されました。

兵庫県警は、2人の間に何らかのトラブルがあったとみて捜査を進めています。


ベトナム国籍男性のコメント
「刺した」
                                                  
ベトナム人と中国人による犯罪が増加傾向にあります

法務省による入国審査が失敗している証拠でしょう

2024年04月10日

高松市の小比賀勝市議会議員が土地改良法違反の容疑で書類送検

2024年4月4日
自由民主党会派で高松市の小比賀勝市議会議員(73歳)が、土地改良区が発注した工事の入札を巡り賄賂を受け取ったとして、土地改良法違反の容疑で書類送検されました

自民党の小比賀勝市議会議員は、土地改良区が発注した3件の工事の指名競争入札にからみ、土木業者に便宜を図った見返りとして、現金53万円を受け取った疑いがもたれています

小比賀勝市議会議員の所属会派である高松市議会の自民党議員会と自民党香川県連は、2024年4月4日付で小比賀議員を除名することを決めました。

土地改良区が発注する工事では、補助事業として採択されると県や市から9割近くの補助金を受けとれますが、 監督責任がある県や市は、補助要件を満たすかなどの審査は行いますが、業者の選定についてのチェックはしていないということです。

高松市では、2023年12月にも同様の事件が発覚していましたが、不正をチェックする仕組みは構築していませんでした。


自民党議員会の中村順一会長コメント
「誠に遺憾。小比賀議員は他の市議に対しても不正やコンプライアンスの意識について厳しく注意していた。」
「市議会議員が補助事業に関わる団体のトップになるべきではないということは昔から言っていた」


香川県土地改良課のコメント
「2年に1回、土地改良区の収支もチェックしているが、個人同士のやり取りについては確認しようがない。理事長らのコンプライアンス意識に任せるしかない」


香川県のコメント
「確認しようがない」
                                                  
高松市では2023年12月にも、香川町浅野土地改良区の元理事長が入札の予定価格を漏らした見返りに賄賂を受け取ったとして、逮捕された後に執行猶予付きの有罪判決が確定しました。


税の中抜きと予算の使い切りが、この国を蝕んでいる元凶なのでしょう

埼玉県警春日部署の巡査部長が女子高生の盗撮容疑で逮捕

2024年4月7日
埼玉県警春日部署刑事課に所属する43歳の男性巡査部長が、女子高生を盗撮した容疑として、撮影処罰法違反等の容疑で逮捕されました

埼玉県警春日部署刑事課の巡査部長は2024年3月14日午後10時頃に、埼玉県吉川市にあるJR武蔵野線吉川美南駅のエスカレーターで、女子高校生のスカートの中をスマホで盗撮した疑いがもたれています。

近くにいた人が盗撮に気づいて警察に通報し、警察官が現場に駆けつけましたが、春日部署刑事課の巡査部長はスマホを事件現場に残して逃走したということです。

埼玉県警が現場に残されたスマホを解析したところ、春日部署刑事課の巡査部長への容疑が強まったことから逮捕に至りました。


埼玉県警のコメント
「職員が逮捕されたことは誠に遺憾であり、判明した事実に基づき厳正に対処する」
                                                  
埼玉県警では地域課から刑事課まで、幅広い部署の署員が盗撮を行っているようです

首都圏で1番駅名が可愛いと評判の吉川美南駅でJKを盗撮するのが埼玉県警の刑事なのでしょう

新潟県五泉市職員がトイレでの盗撮容疑で逮捕

2024年4月9日
新潟県五泉市に勤務する24歳の男性職員が、商業施設のトイレで女性を撮影したとして、新潟県迷惑行為等防止条例違反および建造物侵入等の容疑で逮捕されました

新潟県五泉市の職員は2021年6月下旬頃から同年11月中旬頃までの間に、複数回にわたり五泉市にある商業施設の女性トイレに侵入した上で、スマートフォンを使用してトイレ使用中の女性を撮影した疑いがもたれています。

2024年2月に、商業施設のトイレを使用していた女性が、隣の個室ブースの様子がおかしいと感じたことで、トイレの外に出て待っていたところ、しばらくして五泉市の男性職員が女性用トイレ出てきたため、「女性トイレでどうしたんですか?」と声をかけるとともに警察に通報しました。

新潟県警が、五泉市職員のスマートフォンを調べたところ、2021年にトイレで女性を撮影した容疑が浮上したということです。


新潟県五泉市の職員コメント
「身に覚えがありますので言い訳することはありません」


新潟県五泉市の田辺市長コメント
「職員への綱紀粛正の徹底などに取り組み信頼回復に努めたい」
                                                  
与党議員や、与党の票田となっている公務員が、不祥事のたびに「信頼回復」を口にしますが、これらを信頼する日本人が残っているのでしょうか

議員や公務員の実態を正しく知っていれば、信頼する訳がありません

2024年04月09日

中国籍の男女2人が傷害容疑で逮捕

2024年4月5日
中国籍の男女2人が、50代の男性に暴行を加えて意識不明の重体にさせたとして、傷害の容疑で逮捕されました

中国籍の男女2人は2024年4月4日午後8時40分頃に、愛知県名古屋市中区栄三丁目の歩道で、面識のない50代の男性の胸を両手で突いて転倒させた疑いがもたれています。

本件では、「路上で人が倒れている」「中国系の女性の怒鳴り声が聞こえた」などと目撃者から通報がありました。

愛知県警は被害男性の身元の確認を急ぐとともに、中国籍男女2人と被害男性との間に、何らかのトラブルがあったとみて捜査を進めています。
                                                  
岸田政権の宝である中国人が、またやらかしました
このような中国人を入国させた法務省職員を懲戒にするべきです

昔は厳格だった入国審査から緊張感が失われています
これは第2次安倍政権で顕著になりました


「中国人による爆買い」を大々的に喧伝していたメディア各社は、中国人犯罪には興味を示さないようです

徳島県職員が不適切な会計処理等で懲戒処分

2024年4月8日
徳島県林業振興課で係長として勤務する46歳の男性職員が、複数の不適切な処理や公文書偽造・作成があったとして、2024年4月8日付で免職の懲戒処分となりました

徳島県林業振興課の係長は観光政策課に在職していた2017年度と2019年度の、合わせて3件のイベントにおいて、契約手続きをすることなく事業者に独断で業務を発注し、別の業務に含めて支払う不適切な会計処理を行った疑いがもたれています。

徳島県林業振興課の係長は、別のイベントで上司に無断でマネキンの代用品として、成人用玩具のダッチワイフを公費で購入していました。

徳島県林業振興課の係長書類送検されましたが、徳島地検は起訴猶予としました。

徳島県は、当時の係長の上司である49歳の県職員を、不適切な会計処理の一部に関わったとして、停職1か月の懲戒処分としました。
                                                  
これだけのことをやっても、徳島地検は起訴猶予にしました
免職は公務員に対する当然の処罰であり、刑事事件の代用にはなりません

不起訴にされた公務員犯罪は、すべての国民が検察審査会に審理させることができるようにしなければいけません
公務員犯罪の被害者は広義で国民です

鹿児島県警の巡査長が犯罪経歴情報の流出で逮捕

2024年4月9日
鹿児島県警に所属する49歳の男性巡査長が、個人の犯罪経歴情報を流出させたなどとして、地方公務員法違反の容疑で逮捕されました

鹿児島県警の巡査長は鹿児島県警公安課に所属していた2023年6月に、スマートフォンのメッセージアプリを利用して、職務上知り得た個人の犯罪経歴情報を第三者に漏らした疑いがもたれています。

鹿児島県警の情報漏えいをめぐっては、捜査情報などが書かれた「告訴・告発事件処理簿一覧表」が2023年10月に、ウェブメディア上で公開されました。

2024年3月にも、2つの事件に絡む個人の情報が流出していました。
                                                  
本件では、藤井光樹巡査長のコメントも聞きたいです


地方公務員法違反だけでは刑罰が足りません
国や公務員による個人情報の流出には、厳しい刑罰が求められます

政権がごり押しするマイナカードの規約に「個人情報が流出しても責任を負わない」などと盛り込むようなクソ政権を下野させなくては、国民の情報が守られません


情報が漏えいしたことで、就職・転職や社会活動等に悪い影響を及ぼす可能性は否定できません
鹿児島県が、情報が流出した被害者全員に対して、一括で損害賠償をおこなうべきです
地方の警察署の木っ端警察官が、全国の情報を得られるシステムにしているわけですから、法務省や公安、警察庁が責任を負うべきです

個人情報の閲覧履歴は永久に保存され、定期的に精査するべきですが、デジタル リテラシーが理解できないロートル警察官幹部は、効果的な対策を講じることがありません


犯罪経歴=犯罪者という訳ではありません
日本は冤罪大国で、日本の法廷は99.9%が有罪となる魔女裁判です
冤罪被害者は袴田さんだけではありません

2024年04月08日

陸上自衛隊桂駐屯地の防衛事務官が電車内でのわいせつ行為で懲戒処分

2024年3月26日
陸上自衛隊桂駐屯地関西補給処桂支処に所属する50代の男性防衛事務官が、電車内で女性にキスをしたとして、2024年3月26日付で免職の懲戒処分となりました

桂駐屯地関西補給処桂支処の防衛事務官は2023年4月30日に、京都市内を走行する電車内で、女性に対してキスをするわいせつな行為におよんだ疑いがもたれています。


関西補給処桂支処長の池田幸博1等陸佐コメント
「隊員がこのような事案を起こし、誠に遺憾。同様の不祥事が起こることのないように、隊員に対する服務指導を徹底する」
                                                  
被害女性との面識の有無で、犯行の衝撃度が変わります
また、被害女性がどの部位にキスをされたのかで罪の重さが変わります