逮捕時は64歳の男性弁護士として活動する大阪地検の元検事正が、飲酒した女性に対して性的暴行を加えたとして、準強制性交の容疑で逮捕されました
大阪地検の元検事正は、大阪地検検事正の在任中だった2018年2月から2019年11月までの間に、地検の同僚数人と飲食店で酒を飲んだ後で、自身の官舎で部下の女性と飲酒を続けた後に、性的行為に及んだ疑いがもたれています。
逮捕された大阪地検の元検事正は1985年に任官し、大阪高検次席検事や最高検刑事部長などを歴任しました。
大阪地検検事正を最後に定年前に辞職しており、2020年から弁護士として活動していました。
大阪地検の元検事正コメント
「同意あったと思った」
「あまり記憶がない」
「同意があると思っていたのだろう」
同意の有無は後付けでの変更が可能です
同意して成功におよんでも、その後「同意が無かった」と言えるわけです
国や自治体が作るべきはマッチングアプリの類ではなく「性交渉同意アプリ」なのではないでしょうか
この事件が冤罪であったとしても、無数の冤罪事案を積み重ねてきたのが法務省ですから、回り回って自分の身に降りかかってきただけの事なのです
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