新潟県警に所属する巡査長が、一般道での速度超過により、本部長注意の内部処分となりました
新潟県警の巡査長は2024年4月8日、新潟県内の一般道で私有車を運転中に、最高速度を30q以上超えて運転して、速度違反の取り締まりを受けました。
新潟県警の巡査長は、検挙後に書類送検されました。
新潟県警の巡査長は、取り締まりを受けた際に自ら警察官であることを伝えており、本人から上司に報告したことで事態が発覚しました。
新潟県警の巡査長コメント
「私用で急いでいた」
新潟県警の監察官室コメント
「職員に対する職務倫理教養を徹底し、再発防止に努める」
法務省以外の省庁でしたら懲戒処分事案になっていたでしょう
犯罪行為の処分に最も厳しくするべきである法務省が、身内の犯罪に対して最も甘く処遇する
腐りきっています
日本の警察組織は、江戸時代では獄卒、戦後は兵隊崩れ、現在では国家ヤクザでしかありません
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