51歳の中国籍男性が、東京都豊島区のマンションで発生した強盗傷人事件にからみ、指示役として事件に関わったとして、強盗傷人及び住居侵入の容疑で逮捕されました
中国籍男性は実行役らと共謀して、2023年3月21日午前9時から同日11時半頃までの間に、東京都豊島区東池袋2丁目にあるマンション9階の一室に点検業者を装って侵入し、住民男女の両手両足を結束バンドで縛りつけたうえで、現金約109万円などを奪った疑いがもたれています。
この事件では、実行役とみられるモンゴル国籍男性が、首を刃物で刺された状態で死亡しているのがみつかっており、犯行の際に居住者から反撃されたとみられています。
これまでに40代から50代の実行役や運転役の男性ら計5人を同容疑で逮捕されています。
他に事件に関わったとみられるモンゴル国籍男性ら2人が国外に出国しており、同課は逮捕状を取得しています。
指示役として逮捕された中国籍男性は、受刑者に本を差し入れるなど、更生支援に取り組む活動をしていたということです。
自身が入所した時のために更生支援に取り組むとは、用意周到な野郎です
在日外国人が急ぎ働きをして帰国していく現状を、日本人は重く受け止めなくてはいけません
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