神奈川県警海老名署地域課に所属する38歳の男性巡査長が、下着泥棒の余罪が発覚して再逮捕されました
神奈川県警海老名署地域課の巡査長は、2022年11月中旬頃に神奈川県秦野市にあるマンション1階で、30代女性宅のベランダに干してあった下着など11点を盗んだ疑いがもたれています。
神奈川県警海老名署地域課の巡査長は、2024年6月19日に秦野市にあるアパートで、干してあった洗濯物を物色したとして窃盗未遂の疑いで現行犯逮捕されていました。
この事件の捜査で巡査長の自宅を家宅捜索したところ、盗まれたとみられる女性物の下着類が見つかりました。
神奈川県警海老名署地域課の巡査長コメント
「間違いありません」
神奈川県警監察官室のコメント
「引き続き、捜査・調査を行い、その結果を踏まえ、厳正に対処してまいります」
余罪がめくれたという事ですが、パン泥なら1件初犯でも100件累犯でも、量刑に大差は無いでしょうから、本件確定後にめくれるよりマシと言えるでしょう
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