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2024年04月15日

中国籍の夫婦が入管難民法違反容疑で逮捕

2024年4月11日
静岡県浜松市在住で37歳の中国籍夫婦が、偽造在留カードを外国人男性に送ろうとしたとして、入管難民法違反の容疑で逮捕されました

中国籍夫婦は2024年3月4日に他の人物と共謀したうえで、偽造された在留カード1枚を在日外国人の男性に発送し、提供しようとした疑いがもたれています。

発送された偽造在留カードには、宛先の住所が正しく記載されておらず、外国人男性のもとには届きませんでした。

浜松市にある中国籍夫婦の自宅からは、偽造された在留カード7枚のほかにも、偽造カードの材料になるプラスチック製のカード5000枚などが見つかりました。

愛知県警がSNSの広告を見つけた事で捜査が始まり、在留カードの偽造にも関与した可能性があるとみて捜査を進めると共に、ほかにも共犯者がいるとみられています。


中国籍夫婦のコメント
「間違いありません」
                                                  
普通の夫婦が内職のように偽造が容易な在留カードにも問題があります

在留カードにはICチップだけではなく、GPS機能も追加するべきでしょう

2024年04月14日

海上自衛隊岩国航空基地の3等海佐が報告義務を怠り懲戒処分

2024年4月8日
海上自衛隊岩国航空基地第31航空群指令部に所属する50代の3等海佐が、自衛官が女性更衣室に侵入した問題を女性隊員から指摘を受けるも、半年以上にわたり上司に報告しなかったとして、減給1ヶ月の懲戒処分となりました

岩国航空基地第31航空群指令部の3等海佐は、山口県外の別の部隊に所属していた2022年6月に、部下の男性隊員が女性更衣室に立ち入ったところを目撃したと女性隊員から報告を受けましたが、規律違反の疑いがあると認識しながらも上司に報告しなかったということです。

3等海佐に隊員の規律違反を報告した女性隊員が、半年間にわたって進展がなかったことから、部内の相談窓口に相談したことで事態が明らかになりました。


岩国航空基地第31航空群指令部の3等海佐コメント
「反省している、今後相談を受けた際は適切に対応する」


岩国航空基地第31航空群司令部首席幕僚の岩政秀委1等海佐コメント
「再発防止のため、隊員に対する服務指導、教育を徹底すると」
                                                  
報告義務を怠る隊員が、有事の際には部隊全体を危険にさらします

旧日本軍にも、報告しにくいことを報告しない士官や下士官がいたことで、大勢の一般兵が無駄死にしています

連戦連勝の快進撃を続けたはずの旧日本軍は、ボロボロの状態で敗戦に追い込まれています

韓国籍男性が無免許の酒気帯び状態で韓国籍男性をひき逃げして逮捕

2024年4月11日
東京都新宿区歌舞伎町在住で24歳の韓国籍男性が、無免許の酒気帯び状態で30歳の韓国籍男性をひき逃げしたとして、無免許過失運転致死等の容疑で逮捕されました

新宿区歌舞伎町の韓国籍男性は2024年4月2日に、東京都世田谷区の環状7号線で車を無免許で運転し、韓国籍男性をはねて死亡させる事故を起こしましたが、事故現場から逃げた疑いがもたれています。

警視庁が事故を認知してから1時間後に容疑者を確保したところ、韓国籍男性の息からは基準値を超えるアルコールが検出されました。

容疑者の韓国籍男性は、通名で橋本性を名乗っていたという事です。


容疑者の韓国籍男性コメント
「パニックになって逃げてしまいました」
                                                  
韓国人をひき逃げした容疑者は韓国人でした
国内の朝鮮人は、どれだけ増えているのでしょうか

中国人やベトナム人の陰に隠れて、朝鮮人問題は潜在的に存在しています

元西宮市議が交通費等の不適切受給が発覚

2024年4月13日
兵庫県西宮市の元市議に交通費等の不適切受給が発覚しました

75歳の元西宮市議は、東京都のNPO法人「日本防災士会」の副理事長を務めていた時期に、市議の政務活動費と日本防災士会の交通費の双方から二重に受給していた疑いがもたれていましたが、市議会事務局は計約101万円が不適切な受給だったと認定しました。

西宮市議会事務局は保存年限の2017年4月から2023年4月の政活費の収支報告書を調べ、防災士関連の活動の交通費や宿泊費など67件についてNPO側に支給の有無を照会したところ、問い合わせたうち32件で合計101万1530円がNPO側からも支払われていたことが分かりました。

西宮市議会事務局は、政活費の支給額を再計算したうえで、合計61万5991円の返還を求めましたが、2024年4月12日時点で未返還ということです。


元西宮市議のコメント
「2024年3月18日に収支報告書を訂正した」
「チェックミスで、私に責任がある。分割してでも返済したい」
                                                  
政治家だけは訂正のみで済まされるのは許されません

交通費の管理能力すら持たないという理由だけでも議員辞職させるようなシステムが必要です

2024年04月13日

東京消防庁の消防士が飲酒運転で人身事故を起こして逮捕

2024年4月10日
東京消防庁三鷹消防署に勤務する24歳の男性消防士が、飲酒運転で人身事故を起こしたとして、危険運転致傷等の容疑で逮捕されました

東京消防庁三鷹消防署の消防士は2024年3月に、東京都西東京市の路上で酒を飲んだ状態で車を運転し、自転車と衝突する事故を起こし、相手にけがをさせたうえで逃げた疑いがもたれています。


東京消防庁のコメント
「職員の教育指導を徹底し、再発防止に努めてまいります」
                                                  
飲酒運転は過失やヒューマンエラーの要素は無く、100%の悪意しかありません
公務員による飲酒運転は、例外なく懲戒免職とするべきです

法律を順守する意識の無い人材を、公務員として食ませる理由はありません
公務員はカルト政権にとっての票田でしょうが、国民にとっては無駄に税金を吸うだけの害悪でしかありません

ANA子会社から出向中の姫路市職員が勤務中に飲酒

2024年4月11日
航空大手ANAホールディングスの子会社「ANAあきんど」から兵庫県姫路市政策局に出向して、主監として勤務する50代の男性職員が、勤務中に飲酒を繰り返していたことが発覚しました

「ANAあきんど」から兵庫県姫路市政策局に出向中の主監は、勤務中に市役所近くのコンビニで缶チューハイなどを買い、飲酒を繰り返していたということです。

国内フラッグキャリアのANAホールディングス子会社「ANAあきんど」は、新型コロナウイルス禍で航空業界の業績が悪化したことで、姫路市などと人事交流が始まり、2023年に「ANAあきんど」と協定を締結しましたが、ANAあきんどは2024年4月9日付で出向を打ち切りました。


ANAあきんどの担当者コメント
「大変遺憾で事実関係を確認し厳正に対処します」
                                                  
有能でバリバリ働く社員は、出向の対象にはならないのでしょう

「ANAあきんど」の出向社員は、ANA時代には勤務中の飲酒習慣は無かったのかもしれません
公務員という「ぬるま湯」に浸った影響なのかも知れません

宮城県石巻市の職員が官製談合の容疑で逮捕

2024年4月12日
宮城県石巻市下水道建設課に勤務する50歳の男性職員が、官製談合防止法違反等の容疑で逮捕されました

石巻市下水道建設課の職員は2013年頃に、震災の復興工事の視察などで面識を持った土木会社に勤務する67歳の男性社員に、入札に使う設計書の写しを手渡した疑いがもたれています。

宮城県警は2024年1月に土木会社の遠藤興業を家宅捜索しており、事件の詳しい経緯を調べています。
                                                  
官製談合は、公務員による税金の略奪です

議員や公務員による公金の中抜きが横行しています

2024年04月12日

陸上自衛隊松山駐屯地の自衛官が同僚を平手打ちして懲戒処分

2023年10月20日
陸上自衛隊松山駐屯地第110教育大隊に所属する20代の男性自衛官が、服装の指示を間違えた同僚を平手打ちしたとして、停職1か月の懲戒処分となりました

松山駐屯地第110教育大隊の自衛官は2023年5月に、同僚隊員に服装の指示を誤って伝えられたことに立腹して、同僚隊員の両頬を平手打ちする暴行を加えた疑いがもたれています。

平手打ちされた隊員が、翌日になって部隊の上司に報告したことで発覚しました。


松山駐屯地第110教育大隊の自衛官コメント
「深く反省している」


松山駐屯地第110教育大隊長の鳥生浩成2等陸佐コメント
「このような事案が生起したことは誠に遺憾。今後さらなる服務指導の徹底を図り、再発防止に努めていく」
                                                  
皇軍の時代ではありませんから、暴行は許されません

ロシア国籍の男性ら3人が覚醒剤密輸の容疑で逮捕

2023年10月26日
ロシア国籍の男性2人とウクライナ国籍の男性ら3人が、覚醒剤113sを密輸したとして、覚醒剤取締法(営利目的輸入)違反の容疑で逮捕されました

逮捕されたロシア国籍の男2人は、富山市住吉町在住で機械部品輸入業の55歳と、富山市海岸通在住で無職の55歳です。

ロシア国籍の男性ら3人は2023年8月28日に、航空貨物に隠して覚醒剤約113s(末端価格70億円)を営利目的で密輸した疑いがもたれています。

富山地検は、逮捕された3人のうち、2人を不起訴としました。
                                                  
外国人は覚醒剤113sを密輸しても不起訴になりました
日本人の容疑者であれば、チンコロだけで物証無しでもえん罪で有罪になることもあります

法務省は日本を外国人犯罪天国に変える気なのでしょう

埼玉県三郷市職員が着服で懲戒処分

2024年4月11日
埼玉県三郷市スポーツ振興課で主事として勤務する30代の職員が、三郷市の関係団体の会計手続きで不適切な処理を行うなどして39万5千円を着服したとして、2024年4月10日付で免職の懲戒処分となりました

埼玉県三郷市スポーツ振興課の主事は、2024年2月20日に団体名義の通帳を使って不正に現金を引き出し、私的に流用した疑いがもたれています。

この件は、出納検査で不明な支出が発覚しました。

三郷市は、スポーツ振興課の課長が監督責任を怠ったとして、減給1カ月(10分の1)の懲戒処分とし、同課の課長補佐を戒告の懲戒処分をしました。


埼玉県三郷市スポーツ振興課の主事コメント
「当日に支払うお金が用意できず、引き出してしまった」


埼玉県三郷市の木津雅晟市長コメント
「チェック体制を強化し再発防止を図り、市民の信頼回復に向けて全力で取り組む」
                                                  
仕事量によって「税金泥棒」とひゅかされている公務員が、本域で盗みを働くようになってきました