部下への不同意わいせつ容疑で書類送検されていた愛知県警港警察署長を、名古屋地検が2024年7月3日付で不起訴としました
犯行当時の2023年9月に愛知県警港警察署長だった50代の男性警視は、深夜に官舎で飲酒した後で、部下の女性警察官に対してわいせつな行為におよんだとして、不同意わいせつの容疑で書類送検されていました。
名古屋地検のコメント
「不起訴の理由については明らかにしない。」
日本人容疑者は、証拠をねつ造してでも有罪にするが
与党議員と法務省関係者と外国人には不起訴を連発する
これが自民公明政権下での法務省です
守秘するべき情報は除外して、公務員の公務を公表することを義務化するべきです
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