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2024年03月22日

韓国籍男性が岩手県田野畑村で女性への性的暴行により起訴

2024年3月19日
住所不定・無職で26歳の韓国籍男性が、岩手県田野畑村で面識のない27歳女性に性的暴行を加えたうえで現金を盗んだとして、強盗及び強制性交等罪を含む5つの罪により起訴されました

通名で大堰を名乗る韓国籍男性は、2023年6月4日の午後5時頃に、岩手県田野畑村にある鵜の巣断崖の遊歩道付近を通りかかった面識のない女性に対して、包丁を突き付けて脅迫したうえで性的暴行を加え、現金5000円を奪った疑いがもたれています。

韓国籍男性は、2024年3月18日に盛岡地裁で開廷された初公判で起訴内容を認めており、裁判員裁判は2024年3月21日に結審し、判決は同月26日になる見込みです。


韓国籍男性のコメント
「間違いありません」
                                                  
住所不定で無職の人間が、どうやって日本に在留できているのでしょうか

広く知られていませんが、日本人には定住する義務があります
短期旅行者は別としても、長期在留外国人には定住し、住所を報告する義務を課すべきです
それに違反するだけで強制送還の対象とするべきです

神奈川県警の視覚障害者宅への立ち入り問題で警察側に賠償命令

2024年3月21日
神奈川県警の警察官が、承諾なく視覚障害者宅へ立ち入った問題で、横浜地裁の高取真理子裁判長は、神奈川県側に27万5千円の賠償を命じました。

神奈川県警から不当な立ち入り被害を受けた視覚障害のある夫婦は、神奈川県に計220万円の損害賠償を求めていました。


横浜地裁の高取真理子裁判長による判示
「深夜に居室内に入る際、立ち入りを真に承諾しているかを慎重に確認すべきだ」
「夫婦の視覚障害を認識していた警察官らは、障害者差別解消法の趣旨に照らし、署員の人数や性別などを詳しく説明するなどし、どこまで立ち入ってよいかなどを明示的に確認すべきだった。」
「下着姿のまま応対していた夫に、女性署員がいると伝え、衣服を着るかを確認する合理的な配慮義務を怠った。」
「夫の羞恥心を著しく害し、人格権を侵害した」
                                                  
原告側が受けた被害の1割程度の賠償金額になりました
賠償額は弁護士費用に消え、被害者はマイナス収支となるでしょう

日本の裁判所は、国に対する賠償額を極めて低くします
「弁護士割れ」とすることで、国側への訴えを減らす目的があるのでしょう
警察と裁判所は同じ法務省の仲間であり、財務省や法務省は反日的な組織に成り下がっています


「合理的な配慮義務を怠った」という判示ですが、そもそも、警察官には国民に対する配慮などはありません
国民が声を上げて問題化する事で、警察官がわが身可愛さに配慮する可能性が生まれます

2024年03月21日

岡山県瀬戸内市の職員が勤務時間中に職場PCで通販サイトを閲覧して懲戒処分

2023年6月12日
岡山県瀬戸内市上下水道部で課長として勤務する60歳の男性市職員が、勤務時間中に職場のパソコンを私的に使用して通販サイトを閲覧したとして、減給3か月(10分の1)の懲戒処分となりました

岡山県瀬戸内市上下水道部の課長は2022年8月から2023年2月までの間に、勤務時間中に職場のパソコンで業務とは関係のない、ゴルフバッグやゴルフウェアなどを販売する通信販売サイトを閲覧していた疑いがもたれています。

この課長は、1日1時間以上にわたって私的にNET閲覧している日もあったということです。

岡山県瀬戸内市は、当時の上司2人を文書による訓告処分としました。


岡山県瀬戸内市上下水道部の職員コメント
「申し訳ないことをした」


瀬戸内市のコメント
「管理監督者の地位にある者として、公務内外に及ぼす影響が特に大きく、公務員の信用を傷つけ、職員全体の不名誉となる行為であり、地方公務員法第29条第1項及び瀬戸内市職員懲戒処分の基準に関する規定第2条の規定により減給処分した。」


岡山県瀬戸内市の武久顕也市長コメント
「今後、このような不祥事が起こらぬよう、法令順守の再徹底を図り、市民の皆さまの信頼回復に努めてまいります」と
                                                  
パソコンの電気代も按分して弁済させるべきでしょう


仕事をしない職員がいる
その裏で、残業代を稼ぐ職員もいる

公務員の仕事量は、民間の3割程度と言われています
多くの公務員は、カルト政権の票田となる事で、公務員天国を守っています


新潟県妙高市在住の中国籍男性が国道で47q速度超過で逮捕

2024年3月18日
中国籍の住所不定・無職で25歳の男性が、2024年2月上旬頃に、北海道夕張市の国道で軽乗用車を運転中に、47qの速度超過の容疑で逮捕されました

中国籍男性は2024年2月6日午後6時頃に、夕張市滝ノ上付近の国道274号線で、可搬式オービスで取り締まり中に、軽乗用車で47qの速度超過を検知されました。

通知を受け取った軽乗用車の名義人が北海道警を訪れ、運転していたのは自分ではなく、知人の中国籍の男だったことを説明して検挙につながりました。


中国籍男性のコメント
「違反は間違いない。」
「ウインタースポーツを楽しむため、訪れていた」
                                                  
速度超過であっても、強制退去の審査くらいは実施するようにしてもらいたいです

移民推進派で反日カルトと親密な政権与党には出来ないでしょう

大川原化工機冤罪事件で調書破棄の捜査員を刑事告訴

2024年3月20日
大川原化工機冤罪事件で、調書を破棄した疑いのある捜査員を刑事告訴する方針を固めました

大川原化工機冤罪事件で違法捜査を受けたとして起こした訴訟の判決で、東京地裁は2023年12月の判決で、捜査員が役員だった島田順司さんを逮捕直後に取り調べた際に、島田さんが「弁解録取書」という調書の修正を求めたのに対して、警視庁の捜査員は修正したように装って騙した上で署名させたと認定しました。


大川原化工機冤罪事件は、噴霧乾燥機の不正輸出の容疑をねつ造されて不当に逮捕され、後に起訴が取り消された神奈川県横浜市にある機械メーカー「大川原化工機」の冤罪事件です。

この件では、警視庁公安部の捜査員が同社元役員の調書を故意に破棄した疑いがあるとして、大川原化工機側が捜査員とその上司を、公用文書毀棄の容疑などで警視庁に刑事告発する方針を固めました。


告訴される見通しの捜査員コメント
「誤って破棄した」


裁判官の判示
「過失によって破棄したというのは不自然だ」
                                                  
調書作成者が読み上げて署名させるようなねつ造可能な方式は改めて、調書を本人に読んでもらったうえで、納得したら署名してもらうシステムに変更するべきです


過失であろうと故意であろうと、証拠品の隠滅や改ざんには厳罰化が求められます

2024年03月20日

北海道小樽消防職員が積立金1000万円を着服

2024年3月19日
北海道小樽市に勤務する50代の男性消防職員が、積立金1000万円程を着服していたことが発覚しました

小樽市の消防職員は、労働環境の改善などを目指して職員およそ2000人が加入する任意団体の事務局長を務めており、2024月3月8日に積み立てられていた現金約1千万円を使い込んだと警察に自首しました。

着服した積立金の使い道や、犯行の動機などは分かっていないということです。


北海道警のコメント
「横領事件の可能性も視野に捜査を進める」


小樽市消防本部のコメント
「口座を確認したところ、およそ1千万円が引き出されていました。」
「法令違反があれば厳正に対処する。」
                                                  
仕事のボリュームと賃金待遇で判断すると、「税金泥棒」と評される公務員ですから、金を盗むことにも抵抗感は無いのでしょう

強盗致傷等の容疑で逮捕されたベトナム国籍の男性2人を不起訴

2024年3月14日
強盗致傷等の容疑で逮捕されていたベトナム国籍の男性ら2人を、岐阜地検は不起訴処分としました

東京都八王子市在住で無職のベトナム国籍の男性ら2人は、2023年5月に岐阜県大垣市にある76歳の会社役員男性の自宅に侵入して、所持していたバールを見せて、「殺すぞ」「金はどこだ」などと脅したうえで、顔を殴るなどの暴行を加えてけがを負わせ、現金およそ2200万円が入った金庫などを奪ったとして、2024年1月に岐阜県警に逮捕されていました。

岐阜地検は、不起訴処分の理由を明らかにしていません。


NET上でのコメント
「ま〜た外国人が不起訴かよ」
「日本人だったら完全黙秘でも起訴されるよね」
「検察は反社側だろ」
「容疑者の国籍を伏せたマスゴミも同罪」
「無職の外国人が日本に在留できる不思議」
「入国させたのも法務省、不起訴にして野放しにするのも法務省」
                                                  
被害を受けた会社役員の男性には、検察審査会を検討してもらいたいです

神奈川県藤沢市職員が市役所女性用トイレの盗撮で懲戒処分

2024年3月19日
神奈川県藤沢市役所企画政策部人権男女共同平和国際課で課長補佐として勤務する42歳の男性市職員が、市役所にある女性用トイレで盗撮したとして、停職6カ月の懲戒処分となりました

藤沢市役所企画政策部人権男女共同平和国際課の職員は、2023年10月11日午前に藤沢市役所本庁舎職員エリア内の女性用トイレに侵入して、個室ブースの上部スペースから女性をスマートフォンで撮影した疑いがもたれています。

この課長補佐は、懲戒処分の同日付で依願退職しました。


藤沢市役所企画政策部人権男女共同平和国際課の職員コメント
「ストレスがたまっていた」
                                                  
ストレス=仕事のせいにしているようですが、本人の性的嗜好が理由でしょう

2024年03月19日

海上自衛隊鹿屋航空基地の幹部がパワハラで懲戒処分

2023年6月12日
海上自衛隊鹿屋航空基地第1整備補給隊に幹部として所属する50代の男性海佐が、人事担当者に異動の情報を教えるよう強要するなどのパワハラがあったとして、停職20日の懲戒処分となりました

海上自衛隊鹿屋航空基地第1整備補給隊の海佐は2022年10月から同年11月の間に、人事を担当していた部下の隊員に対して、人事異動の情報を教えるように強要した上で、その内容への不満や事実と異なる文句を言うなどして、職場環境を悪化させた疑いがもたれています。

パワハラ被害を受けた部下の隊員から申し立てがあり発覚しましたが、海佐はパワハラ事案を認めていないということです。


海上自衛隊鹿屋航空基地のコメント
「複数の隊員から聞き取りなどを行い、パワハラと認定した」
「個人の特定につながるため、階級を明らかにしない」


海上自衛隊鹿屋航空基地第1整備補給隊司令の藤本好央1等海佐コメント
「服務指導と教育をさらに徹底し、再発防止と規律維持に努める」
                                                  
幹部がパワハラを認めていないという事で、若干重い処分になった可能性もあります

「ブレイキングダウン」出場の中国籍男性格闘家が傷害容疑で現行犯逮捕

2024年3月16日
朝倉未来が主催する各党競技「ブレイキングダウン」に出場経験のある格闘家で、中国籍男性の「チョン・ツーウェイ」が、傷害の容疑で現行犯逮捕されました

中国籍の格闘家チョン・ツーウェイは、2024年3月16日に神奈川県横浜市中区翁町2にある繁華街の路上で、男性を殴ったとして、神奈川県警伊勢佐木署に傷害容疑で現行犯逮捕されました。


中国籍の格闘家チョン・ツーウェイのコメント
「酒を飲み過ぎて覚えていない」
                                                  
「ブレイキングダウン」は悪いイメージを持たれているかもしれませんが、メジャー団体所属の選手も事件を起こすことはあります


第2次安倍政権以降は、中国人による犯罪が増加しました