アフィリエイト広告を利用しています
最新記事
カテゴリーアーカイブ
検索
ファン
<< 2024年09月 >>
1 2 3 4 5 6 7
8 9 10 11 12 13 14
15 16 17 18 19 20 21
22 23 24 25 26 27 28
29 30          
写真ギャラリー
タグクラウド
プロフィール
国家腐敗監視太郎さんの画像
国家腐敗監視太郎
プロフィール
最新コメント

2024年03月19日

長野刑務所で留置中の男性が低体温症で凍死か

2024年3月18日
長野刑務所で留置中の60代男性が急死した事案で、長野県弁護士会が低体温症による凍死の可能性があるとして、国に対して原因究明と再発防止を求めました

長野県須坂市にある長野刑務所で2023年10月に、独居で留置中だった60代の男性が意識不明の状態で発見され、その後、急死しました。

長野刑務所で急死した男性は、複数の持病があったことから、長野刑務所は病死として処理しましたが、長野県弁護士会は、低体温症で「凍死」した疑いがあるとして行動を起こしました。


長野刑務所のコメント
「病死とみられる」


長野県弁護士会の山岸重幸会長コメント
「二度と同様の悲劇を起こさない対策を徹底することを強く求める」


長野県の弁護士会コメント
「近く長野刑務所に対し、原因究明や結果の公表を求める申入書を提出する。」
                                                  
「刑務所なのだから厳しくしろ」という声も上がりますが、冤罪で服役している人も多数います
法務省は忘れていますが、勾留者は判決が出るまでは無罪であるという原則もあります

日本の法廷は訴えられて起訴されたら99.9%有罪になる魔女裁判をおこなっています
極稀に下級審が無罪としても、結果ありきの高裁が有罪ありきの判決にします

捜査能力の無い警察が事務的に書類送検する
与党議員・警察官・外国人は不起訴にする検察が、日本人の容疑者には証拠をねつ造してでも起訴に持ちこむ
結果ありきで検察と一体化した判事

その上、刑事施設収用者を凍死させる刑務所

このような法務省には矯正行政を任せることはできません

2024年03月18日

ギニア国籍男性が東京都福生市で女性への性的暴行容疑で逮捕

2024年3月15日
ギニア国籍の男性が、東京都福生市で面識のない女性に対して性的暴行におよんだ容疑で逮捕されました

ギニア国籍の男性は、2024月10日午前6時頃に東京都福生市の路上で、帰宅途中だった30代女性の腕をつかんで知人のアパートに連れ込んで性的暴行を加え、全治1週間のケガを負わせた疑いがもたれています。

ギニア国籍の男性は友人と飲食をした後で、面識のない女性に声をかけて、近くにあった知人のアパートに無理やり連れ込んで、犯行に及んだとみられています。


ギニア国籍の男性コメント
「強制ではなく同意の上だった」
                                                  
外国人に貸し出された物件が犯行現場になります


法務省は、外国人犯罪者に不起訴を連発していますから、日本人を被害者とする外国人犯罪は増加しています

カルト政権の支持者には、自分が被害者になる前に、この国で何が起こっているのかを正しく知ってもらいたいです

千葉県警船橋署の警部補が勾留中女性に抱きつくなどして懲戒処分

2024年3月15日
千葉県警船橋署留置管理課に所属する54歳の男性警部補が、勾留中の女性に抱きつくなどしたとして、特別公務員暴行陵虐の容疑で書類送検されました

千葉県警船橋署留置管理課の警部補は、2023年11月上旬頃に船橋署留置施設内で、勾留中の女性に抱きつくなどして、同年12月13日には護送中の車内で同じ女性の手を握った疑いがもたれています。

船橋署留置管理課の警部補は留置管理施設内でも、女性が居室外のロッカーに着衣をしまう際に、後ろから抱きついたということです。

いずれの犯行も、船橋署の署員が複数人で業務を行っている最中に行われましたが、気付いた署員はいませんでした。

この事件は2024年1月下旬に、勾留中の女性が留置業務の担当官に申告したことで発覚しました。

千葉県警は、この警部補を減給6カ月(100分の10)の懲戒処分としました。

この警部補は2024年2月に、本部警務課に異動になっていましたが、事件発覚で依願退職しました。


千葉県警船橋署留置管理課の警部補コメント
「このような行為を行い、関係者や警察組織に申し訳ない気持ちでいっぱい。職を辞して責任を取る」


千葉県警監察官室の高原清久首席監察官コメント
「被留置者の適切な処遇を行うべき警察官が、このような行為に及んだことは警察業務の信頼を損なうもので誠に遺憾。」
「被害者と県民に深くおわび申し上げる」
                                                  
犯行当時の上司にも処分が求められます
犯行に気が付かないような人間には、警察官の職は適材ではないのではないでしょう

特許庁の技官が電車内での暴行で現行犯逮捕

2024年3月15日
特許庁に勤務する39歳の男性技官が、電車内で他の乗客に暴行をくわえたとして逮捕されました

特許庁の技官は2024年3月14日午後9時50分頃に、東京メトロ南北線の白金高輪駅=目黒駅間を走行中の電車内で、面識のない30代男性の顔に複数回にわたって肘打ちをくわえた疑いがもたれています。

特許庁の技官と被害を受けた男性は目黒駅で降車し、駅員が「電車内でトラブルがあった」として110番通報して、現場に臨場した警視庁大崎署の警察官が現行犯逮捕しました。

特許庁の技官は、犯行当時には酒に酔っていたという事です。


特許庁のコメント
「事実であれば誠に遺憾」
                                                  
「遺憾」とか「信頼回復」とか「教育の徹底」とか、自民党の政治屋連中が口にするようなテンプレートしか出てきません

政治の腐敗が公務員にまで広がっているようです

2024年03月17日

陸上自衛隊朝霞駐屯地の2等陸曹が未成年女性とのわいせつ行為で懲戒処分

2024年3月16日
陸上自衛隊朝霞駐屯地陸上総隊の所属する42歳の男性2等陸曹が、未成年女性とのわいせつ行為により、停職5月の懲戒処分となりました

陸上自衛隊朝霞駐屯地陸上総隊の2等陸曹は、2022年9月19日に東京都渋谷区にあるホテルで、18歳未満の女性に現金を渡す約束をしたうえで、わいせつな行為におよんだ疑いがもたれています。

朝霞駐屯地陸上総隊の2等陸曹と18歳未満の女性は、ホテルで行為におよぶ数日前にSNS(交流サイト)を通じて知り合い、会うのはこの日が初めてだったということです。

2023年11月29日に、警視庁が陸上自衛隊朝霞駐屯地に連絡したことで発覚しました。


陸上自衛隊朝霞駐屯地陸上総隊の2等陸曹コメント
「性的欲求を満たすためにやった」
「女性と示談が成立して不起訴処分となった」
                                                  
強制わいせつ事案が示談により不起訴なら理解できますが、合意のわいせつ行為なのに示談で不起訴になるというのは、国家による官製美人局のような状態になっております

国会と法務省の能力が低下した弊害かもしれません

愛知県警港署の元署長が飲み会でのわいせつ行為で書類送検

2024年3月16日
愛知県警港署の元署長が、愛知県警港署の飲み会で女性署員に対してわいせつな行為におよんだとして、不同意わいせつの容疑で書類送検されました

愛知県警港署の元署長は2023年9月14日午後11時半頃に、愛知県警港署長官舎で開催された飲み会の3次会で、会に参加していた女性署員にわいせつな行為をした疑いがもたれています。

女性署員から「もめている」との連絡を受けた女性署員の友人が、事件翌日の15日未明に110番通報して事件化しました。

港署長官舎が開催した飲み会飲み会は、名古屋市港区にある飲食店で2024年3月14日午後6時から開かれており、1次会は署長や20代の女性署員、20代と40代の男性署員ら17人が参加し、2次会は1次会参加者のうち11人が参加したということです。
                                                  
警察による公表では「逮捕」の文言が出ていません
一般人でも元警察署長というだけで在宅での書類送検でしょうか

法務省による刑訴法の私物化はとどまるところを知りません
日本の公務員には自浄能力がありません

2024年03月16日

宮城県山元町の職員が速度違反で懲戒処分

2023年6月29日
宮城県山元町に勤務する33歳の男性町職員が、車を運転中の33qの速度超過違反により、減給1か月(10分の1)の懲戒処分となりました

宮城県山元町職員は2023年4月、福島県新地町の法定速度時速60qの道路を乗用車で走行中に、33q超過の時速93qで走行していたとして、速度超過の取締りを受けました。

この町職員は、通勤途中だったということです。


宮城県山元町のコメント
「綱紀粛正と公務員倫理の徹底を改めて周知し、再発防止に取り組みます」
                                                  
公務員の犯罪や不祥事は、その地域の恥です

ましてや、他の都道府県で検挙されるのは、恥の上積みでしょう

宮城県警が人身事故事案で誤認逮捕

2024年3月15日
宮城県警が人身事故にからみ、無実の国民を誤認逮捕しました

宮城県警が2024年3月15日に、2023年7月に宮城県内で起きた人身事故を巡って、自動車運転処罰法違反(過失傷害)の容疑で大阪府吹田市在住で30歳の男性を誤認逮捕しました。

誤認逮捕された男性は釈放されましたが、事故発生時には加害車両の助手席に座っており、運転手が誰かを知りながら隠していたとして、犯人隠避の容疑で書類送検されました。
                                                  
別件逮捕で身柄をおさえる
実に悪質な手法です

逮捕権が乱用されている日本のような政治と司法が3流の国家では頻発します


誤認逮捕された男性は、犯人隠避の容疑をかけられたようですが、日本国民には「話したくない事を話さなくてもよい権利」があります

勾留中は強制的に取り調べを受けますが、取り調べでの発言は任意ですから、「話したくない事を話さなくてもよい」はずです

犯人隠避の容疑は刑法の拡大解釈でしょう


司法制度が未熟な日本では、一定数の誤認逮捕事案が発生しており、その中には冤罪事件につながるケースもあります

2024年03月15日

愛知県警岡崎署の特別公務員暴行陵虐事件

2023年12月1日
愛知県警岡崎署による勾留中男性の死亡事件で、実行犯とされる警察官の一部が業務上過失致死や特別公務員暴行陵虐の容疑で9人の警察官らが書類送検されましたが、そのうち8人が不起訴となりました

愛知県警岡崎署の特別公務員暴行陵虐事件は、勾留中の男性がベルト型手錠により140時間にわたって不当に拘束されたうえで、警察官らから足で蹴るなどの暴行を受けた末に死亡した事件です。


愛知県警岡崎署の特別公務員暴行陵虐事件の発覚により、別件がめくれました
愛知県警岡崎署の警務課長代理は、2022年11月28日から同月29日にかけて、被留置者男性を足で蹴り踏みつけるなど複数回暴行を繰り返していた容疑が浮上しました。
ほかにも、糖尿病や統合失調症の持病を患っていた被留置者男性に対して、医師の診察も受けさせず薬を与えないなど必要な医療措置を怠った疑いがもたれています。

愛知県警の岡崎署署長と警務課長代理は2023年12月1日付で辞職しました。


被害男性の父親コメント
「警察の留置場で、息子は動物以下の扱いをされた」
「留置場は人間扱いじゃない。」
「本当に自分の子供だったらそんなことできるかって。」
「日本の治安を守る警察がやることか、冗談じゃねえって本当に。」
「陳謝して謝ってくれと言いたい」
「警察が説明に来たのだって自己満足なんだわ。仕事で来とるだけなんだわ。全然納得できんよ」


愛知県警の平松伸二警務部長コメント
「業務上の注意義務があるのに怠り、漫然と放置した過失により、高度脱水による急性腎不全により男性を死亡させた」


愛知県警岡崎署の署長で警視正コメント
「私の業務管理の不徹底こそが今回の事案を招きました」


愛知県警のコメント
「岡崎署の留置管理業務が、組織的に機能していなかった」
「医療が必要とする容疑者への対応を徹底するなど、再発防止に努めたい。」
                                                  
検察は警察官犯罪を不起訴とすることでもみ消しを図ったのでしょうか
これだけの組織的な凶悪犯罪でしたが、数字上は「警察官犯罪者1人」となりました

法務省による刑法と刑訴法の私物化を止めなくてはいけません
法治国家ニッポンを破壊した元凶が、政権与党と法務省なのでしょう


愛知県警では、今回の重大事件を懲戒処分で茶を濁しましたが、懲戒処分が刑事罰の代わりになる事はありません

航空自衛隊浜松基地の空士が同僚を突き飛ばして懲戒処分

2024年3月14日
航空自衛隊浜松基地警戒航空団第2整備群修理隊に所属する20代の男性空士が、同僚を突き飛ばしてケガを負わせたとして、停職60日の懲戒処分となりました

被害に遭った隊員が停職処分を受けた空士のベッドに座っていたことで、空士が注意をしても聞かなかったことから口論となり、胸ぐらをつかんで突き飛ばしたことで全治24日のケガを負わせたということです。

この騒動が起きた時に同じ部屋にいた別の隊員が上司に報告したことで発覚しました。


航空自衛隊浜松基地の伊藤顕司令コメント
「今後は教育を徹底し、このような事案が再び起こることのないように努める」
                                                  
他人のベッドに座るというデリカシーの無い行動を、航空自衛隊浜松基地には解決する能力があったのでしょうか

そのようなスキームがあるのであれば、空士がアホだったという事ですが、そうでないのであれば、航空自衛隊浜松基地により引き起こされた事案であると言えるかもしれません

薄汚い野郎が自分のベッドに座わるのは許せません


自衛隊は些細なトラブルでも解決する姿勢を見せるべきです