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2024年03月15日

警視庁田無署の巡査部長が近所トラブルで書類送検

2024年3月14日
警視庁田無署に所属する50代の男性巡査部長が、2024年1月に埼玉県狭山市にある自宅近くで、近所の人の車に石を投げてサイドミラーを壊したとして、器物損壊の容疑で書類送検されました

警視庁田無署の巡査部長は器物損壊事件を起こす3日前に、被害男性が運転する車と接触したとして、男性に現金1万円を要求した恐喝未遂の疑いでも書類送検されました。

男性巡査部長は容疑を認めているということです。
                                                  
本当に人身事故があったのであれば、警察に通報するはずです
それをしないのですから、虚言による恐喝未遂の可能性が高いと思われます

このような警察官らが、見たと言い張るだけで「現行犯逮捕」できてしまうのは問題です
警察官による現行犯逮捕は、迷惑系ユーチューバーによる私人逮捕と大差ありません


正しく「国家ヤクザ」による犯行です
日本の警察組織は、江戸時代では獄卒、戦後は兵隊崩れ、現在では国家ヤクザでしかありません

警察官を取り締まるための法令強化が求められますが、警察の御厄介になるような議員が大勢いる与党には期待できません


2024年03月14日

公明党が7つの創価学会ファミリー企業に政治資金10億円を支出か

2024年3月9日
政権与党の公明党と関係が深い公明党が、7つの創価学会系ファミリー企業に対して、政治資金の10億円を支出している疑惑が浮上しました

公明党が政治資金を支出しているとされる「日本図書輸送株式会社」は、東京都内にあるJR新木場駅の正面に流通ビルが建っており、創価学会の機関紙「聖教新聞」を運搬しているという事です。


創価学会ファミリー企業は、「創」や「公」の1字も入らない屋号が付けられており、「学会系」ということは、その筋の者でないと気づかない状態です。


現在の創価学会に批判的な古参学会員コメント
「日本図書輸送株式会社の創業は故池田大作先生が第3代会長に就任した翌年の1961年。」
「その後、創価学会の会員数は増え、聖教新聞の部数も右肩上がり。」
「販売店網も会社の規模も、それとともに拡大したんです」

「公明党の地元県本部の政治資金収支報告書を見て驚きました。」
「日本図書輸送や広告代理店の東弘など、学会と縁の深い企業への発注だけで県本部の経常費用の4割になる」
                                                  
古参学会員は戸田派なのでしょうか


自民党安倍派の裏金キックバック問題を明るみにした学者先生には、公明党本部の分厚い収支報告書の精査もお願いしたいものです

ベトナム国籍の男女4人の「ユニクロ窃盗団」に執行猶予判決

2024年3月13日
衣料量販店ユニクロで窃盗を繰り返すことで「ユニクロ窃盗団」と称された、ベトナム国籍の男女4人に対して、福岡地裁の坂東恵里裁判官は執行猶予付きの判決を言い渡しました

主犯格のベトナム国籍男性2人には、懲役3年(執行猶予5年)の量刑で、他のベトナム国籍の男女2人には、懲役2年6か月(執行猶予5年)の判決を言い渡しました。

「ユニクロ窃盗団」のベトナム国籍の男女4人らは2023年9月に、福岡市中央区と福岡県久留米市内にある「ユニクロ」で、衣類11点(約6万円相当)を盗んだとして起訴されました。

ベトナム国籍の男女4人らは、以前にも他のユニクロで、衣類5点(約4000円相当)も盗んでいたという事です。


福岡地裁の坂東恵里裁判官による判示
「高額の報酬に惹かれて犯罪行為、常習的反抗の一環」
「被告人らは、陳なる者から、転売するための商品を日本で盗んで報酬を得ることを持ち掛けられてこれに応じ、犯行に及んだと認められる。」
「高額で転売できるとして指定された商品を狙ったもので常習的犯行の一環」
「生活苦等、各自の事情があって本件犯行に及んだ旨を述べるが、結局は高額の報酬に惹かれて犯罪行為に及ぶことを選択した」
「公判廷において事実関係を認めて反省の弁を述べ、二度と窃盗目的で日本に来ない旨を述べている」
                                                  
「2度と窃盗目的で日本に来ない旨を述べている」とは、いかなる解釈でしょうか
窃盗目的でなければ日本に来日できるという事を暗に示しています

法務省は「裁判ごっこ」を続ける目的で、外国人犯罪者を入国させているのでしょうか

千葉県市川市の職員が会計処理を4年間怠ったとして懲戒処分

2024年3月13日
千葉県市川市福祉部で主任主事として勤務する27歳の男性市職員が、必要な会計処理の70件以上を4年間にわたって怠ったとして、減給3カ月(10分の1)の懲戒処分となりました

千葉県市川市福祉部の主任主事は令和2年度以降に、福祉関係の事業所から請求があった、おむつ代やタクシー代などの領収書を机の中に放置して会計処理をしなかったということです。
これにより、総額計170万円分の支払いが処理されませんでした。

また、この主任主事は、生活保護の収入認定を巡っては、収入がない家庭であっても「収入がある」と認定するなどして、必要な手続きを怠っていたことも発覚しました。


千葉県市川市福祉部の主任主事コメント
「事務がたまっていたが、上司を含め誰にも相談できず、打ち明けられなかった」
                                                  
公務員としての資質に欠く人材ですから、懲戒免職にするべきでしょう

本人にも問題がありますが、事務処理の全てを受け付けた人に丸投げする市役所の環境にも問題があります
上司の管理責任も問うべきです

千葉県市川市の会計年度任用職員2人が通勤代の不正受給で懲戒処分

2024年3月13日
千葉県市川市に勤務する会計年度任用職員の2人が、通勤代の不正受給により、いずれも減給3カ月(10分の1)懲戒処分となりました

千葉県市川市スポーツ部に勤務する68歳の会計年度任用職員は、2023年4月から半年間にわたって、オートバイ通勤をしながら電車通勤代を請求する手口で、約5万7千円を不正に受給していました。

また、市川市に勤務する67歳の会計年度任用職員は、バス代約1万6千円分を不正に受給していました。

千葉県市川市の会計年度任用職員の2人らは、複数年にわたって通勤代の不正受給を続けていましたが、国の基準により、令和5年度分だけを対象に処分されました。
                                                  
税金泥棒と揶揄される公務員が、会計年度任用職員になって最後の荒稼ぎを行っている図式が透けて見えます

このような会計年度任用職員を採用した人間にも懲戒処分が求められます


国の基準によって、過去1年度以降が時効になっています
公務員天国を構築した自民党ではダメだということなのでしょう

2024年03月13日

陸上自衛隊出雲駐屯地の3等陸曹が駐屯地内事務室から金を盗んで懲戒処分

2023年6月27日
陸上自衛隊出雲駐屯地第13偵察隊に所属する20代の男性3等陸曹が、駐屯地内事務室から金を盗んだとして、2023年6月27日付で免職の懲戒処分となりました

陸上自衛隊出雲駐屯地第13偵察隊の3等陸曹は、2022年11月2日及び同月11日に、駐屯地内の事務室にあった現金約4万7千円を盗んだ疑いがもたれています。

盗まれた現金は、同じ第13偵察隊に所属する同僚のもので、被害に気付いた自衛隊員が2022年11月14日に偵察隊に報告したところ、3等陸曹が盗んだことを認めたということです。

この3等陸曹は、懲戒処分の同日付けで辞職しました。


陸上自衛隊出雲駐屯地第13偵察隊の3等陸曹コメント
「ギャンブルによる浪費でお金に困っていた」


陸上自衛隊出雲駐屯地第13偵察隊の隊長で宗像秀樹2等陸佐のコメント
「隊員への教育や指導を徹底し、国民の信頼を得られるよう再発防止に努める」
                                                  
自衛隊員が、基地内で盗みを働き、同僚の金に手を出す
自衛隊員の腐敗が止まりません

奈良県下市町の前垣昇司町議員が飲酒運転

2024年3月12日
奈良県下市町の前垣昇司町議員が、スーツ姿に議員バッジを付けて飲酒運転していました

奈良県下市町の前垣昇司町議員は2023年12月下旬の夜に、年末警戒の消防団の激励に飲酒運転で向かいました。
さらに、消防団の激励先でも酒を飲んでいたということです。

奈良県下市町の辻本光雄議長宛に、2024年3月に町民から連絡があったことで発覚しました。

奈良県下市町議会は2024年3月11日に、前垣昇司町議員に対して議員辞職勧告決議案を賛成多数で可決しましたが、この決議には強制力はないということです。


奈良県下市町の前垣昇司町議員コメント
「警察沙汰にはならなかったが、軽はずみだった」
「議員は続ける」


〇前垣昇司町議員
2015年に初当選し、町議会議長を務めたこともあります
2020年の町長選にも立候補しました
                                                  
刑事事件で有罪にならなければ、何をやってもよいという訳ではありません

町議や市議などは、ほぼ無選挙状態でバッジを付けれる地域もあります
そろそろ、市議や町議を存続させるかを、国民が本気で考えるべきです

2024年03月12日

和歌山地裁の裁判官が審理をせずに判決

2023年6月11日
和歌山地裁の裁判官が審理をせずに判決を下しました

和歌山地裁では2021年6月に、遺産相続を巡る民事訴訟の審理に関わっていない裁判官が、誤って判決を言い渡す事態が発生しました。

この判決は原告側の勝訴でしたが、原告側は効力に疑いが生じかねないとして、適正な判決を出し直すよう求めて控訴していました。

控訴審では、全面勝訴でも上訴できるかが争点となり、大阪高裁が判断を誤り控訴を却下したのに対して、最高裁は2023年3月に、1審判決に重大な違法があると判断して高裁判決を破棄したうえで、審理を高裁に差し戻しました。

民事訴訟法では、審理に関与した裁判官が判決を言い渡すと定められており、和歌山地裁が瑕疵に気づいたのは判決から数日後になってこことでした。

判事が審理の途中で交代するようなケースでは、後任判事が改めて口頭弁論を開いた後に判決を出す必要があります。
訴訟法が正しくなされていない状態でしたが、判事も手続きを記録する書記官も気づかなかったという事です。


原告側のコメント
「全面勝訴でも手続きに誤りのある判決では、遺産争いになった場合に効力が疑われる」
「2年前に終わったはずの裁判がいつまでかかるのか」
「審理した裁判官による判決を求める」


大阪高裁の判示
「控訴の目的は1審で不利益を受けた人の救済で、1審で勝訴した男性は控訴できない」


最高裁第2小法廷による判示
「重大な違法があり、控訴は認められる」
「1審判決には民事訴訟の根幹に関わる重大な違法があり、紛争が最終的に解決されるとはいえない」
「全面勝訴の場合でも控訴できる」


和歌山地裁の嶋末和秀所長コメント
「手続きに瑕疵があったことは事実で、誠に遺憾。」
「今後、このようなことがないよう、職員に対して指導を徹底したい」
                                                  
刑事も民事も結果ありきで、ろくに審理していないからこそ起こり得た事案でしょう
結果ありきの法廷ですから、判事から緊張感が消えます


原告側が全面勝訴であっても、控訴の権利が失われるべきではありません
例えば、相手が判決を不服として控訴した場合は、求められるべき反省の情がくみ取れない訳ですから、新たな判決が必要となります


謝罪で済ませようとした地裁も異常です
日本の法廷が、訴訟法に定められた通りに審理する価値もない事を、法廷関係者らが暗に示しているのでしょうか


大阪高裁は判事を総入れ替えするべきでしょう
法的手続きに瑕疵がある場合も控訴理由に含まれるはずです
そもそも、裁判所による瑕疵が原因ですから、高裁判事の職権として審理するべきでした


最高裁判事の国民審査は、有権者の過半数ではなく、有効投票数の過半数で罷免するべきです
投票率が過半数を割り込む現状では、憲法が保障する「国民が裁判官を審査する権利」が失われており、日本の法廷全てが違憲状態と言えます

国民審査の対象は、高裁や地方裁も含めるべきでしょう

姉妹を刺して逮捕されたペルー国籍男性に懲役12年

2023年10月11日
27歳と19歳の姉妹を自ら持ち込んだハサミで刺したとして、殺人未遂などの容疑で起訴されていたペルー国籍で35歳の男性に対して、広島地裁は求刑15年に対して懲役12年を言い渡しました

ペルー国籍男性は広島県呉市新宮町にある住宅に侵入して、姉妹をハサミで首などを刺すなどして殺害しようとした疑いがもたれています。
被害を受けた姉妹は、一命をとりとめました。

ペルー国籍男性は、殺人未遂などの容疑で逮捕される前年の2022年5月にも、女子高生を監禁した容疑で逮捕されていました。


ペルー国籍男性のコメント
「2人を刺したことに間違いない」


広島地裁の判示
「交際していた妹から絶縁され、一緒に死にたいと思ったという動機自体、極めて独りよがり」
                                                  
カルト政権によるザル法では、在留外国人は「1年以上の懲役刑で強制退去」という基準がありますが、複数回の服役でも強制退去にならない外国人の存在が取りざたされています

主要メディアは在日外国人問題にはほぼ触れませんが、NET上では物議となっています

安倍政権が事実上の移民政策を開始しましたが、外国人犯罪の対策は微塵も行っていません
外国人犯罪の被害者が、自公政権の投票者だけに限定される訳はありません

仮面保守の売国カルト政権などではなく、外国人犯罪から日本国と日本人を守るような政権が求められます

陸上自衛隊えびの駐屯地の一等陸士が少女にわいせつ映像を要求して逮捕

2024年3月11日
陸上自衛隊えびの駐屯地に所属する20歳の男性一等陸士が、鹿児島在住で16歳未満の少女に対して、わいせつな映像を送るよう要求したなどとして逮捕されました

陸上自衛隊えびの駐屯地の一等陸士は、2023年9月に鹿児島県内の少女に対して、相手が16歳未満だと知りながら、わいせつな行為を携帯電話で撮影してSNSを利用して送るように要求した疑いがもたれています。

この一等陸士と少女はSNS上で知り合ったとみられており、鹿児島県警は少女からの被害の届け出を受けて捜査を開始しました。


陸上自衛隊えびの駐屯地の一等陸士コメント
「間違いない」


陸上自衛隊えびの駐屯地司令の大江良治一等陸佐コメント
「再びこのような事案が起きることのないよう隊員の心情把握を含めた服務指導を徹底し、全力で再発防止に努めて参ります」


陸上自衛隊えびの駐屯地のコメント
「この一等陸士は2023年に自衛隊に入隊しており、勤務態度に問題は無かったと把握している」