警視庁田無署に所属する50代の男性巡査部長が、2024年1月に埼玉県狭山市にある自宅近くで、近所の人の車に石を投げてサイドミラーを壊したとして、器物損壊の容疑で書類送検されました
警視庁田無署の巡査部長は器物損壊事件を起こす3日前に、被害男性が運転する車と接触したとして、男性に現金1万円を要求した恐喝未遂の疑いでも書類送検されました。
男性巡査部長は容疑を認めているということです。
本当に人身事故があったのであれば、警察に通報するはずです
それをしないのですから、虚言による恐喝未遂の可能性が高いと思われます
このような警察官らが、見たと言い張るだけで「現行犯逮捕」できてしまうのは問題です
警察官による現行犯逮捕は、迷惑系ユーチューバーによる私人逮捕と大差ありません
正しく「国家ヤクザ」による犯行です
日本の警察組織は、江戸時代では獄卒、戦後は兵隊崩れ、現在では国家ヤクザでしかありません
警察官を取り締まるための法令強化が求められますが、警察の御厄介になるような議員が大勢いる与党には期待できません
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