航空自衛隊浜松基地警戒航空団第2整備群修理隊に所属する20代の男性空士が、同僚を突き飛ばしてケガを負わせたとして、停職60日の懲戒処分となりました
被害に遭った隊員が停職処分を受けた空士のベッドに座っていたことで、空士が注意をしても聞かなかったことから口論となり、胸ぐらをつかんで突き飛ばしたことで全治24日のケガを負わせたということです。
この騒動が起きた時に同じ部屋にいた別の隊員が上司に報告したことで発覚しました。
航空自衛隊浜松基地の伊藤顕司令コメント
「今後は教育を徹底し、このような事案が再び起こることのないように努める」
他人のベッドに座るというデリカシーの無い行動を、航空自衛隊浜松基地には解決する能力があったのでしょうか
そのようなスキームがあるのであれば、空士がアホだったという事ですが、そうでないのであれば、航空自衛隊浜松基地により引き起こされた事案であると言えるかもしれません
薄汚い野郎が自分のベッドに座わるのは許せません
自衛隊は些細なトラブルでも解決する姿勢を見せるべきです
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