会社員で41歳の中国籍男性が、38歳の同僚男性を果物ナイフで刺したとして、殺人未遂の容疑で逮捕されました
中国籍の男性は2024年9月1日午前0時20分頃に、大阪市淀川区塚本の路上で、職場の同僚男性を果物ナイフで刺して殺害しようとした疑いがもたれています。
2人は事件直前に事件現場近くの飲食店で酒を飲んでいた際に口論となり、被害男性は腹部を刺されて腎臓や腸管を損傷する重体だということです。
中国籍の男性コメント
「殺そうと思ったわけではない」
大阪府検が同様の外国人犯罪を不起訴とした影響でしょうか
ベトナム人や中国人による刃傷沙汰が増加しました
日本の治安を悪化させている元凶は、政権与党と法務省なのではないでしょうか
人が刺されているのに、実行犯を不起訴にした大阪府検の検察は、退官させるべきではないでしょうか
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