27歳と19歳の姉妹を自ら持ち込んだハサミで刺したとして、殺人未遂などの容疑で起訴されていたペルー国籍で35歳の男性に対して、広島地裁は求刑15年に対して懲役12年を言い渡しました
ペルー国籍男性は広島県呉市新宮町にある住宅に侵入して、姉妹をハサミで首などを刺すなどして殺害しようとした疑いがもたれています。
被害を受けた姉妹は、一命をとりとめました。
ペルー国籍男性は、殺人未遂などの容疑で逮捕される前年の2022年5月にも、女子高生を監禁した容疑で逮捕されていました。
ペルー国籍男性のコメント
「2人を刺したことに間違いない」
広島地裁の判示
「交際していた妹から絶縁され、一緒に死にたいと思ったという動機自体、極めて独りよがり」
カルト政権によるザル法では、在留外国人は「1年以上の懲役刑で強制退去」という基準がありますが、複数回の服役でも強制退去にならない外国人の存在が取りざたされています
主要メディアは在日外国人問題にはほぼ触れませんが、NET上では物議となっています
安倍政権が事実上の移民政策を開始しましたが、外国人犯罪の対策は微塵も行っていません
外国人犯罪の被害者が、自公政権の投票者だけに限定される訳はありません
仮面保守の売国カルト政権などではなく、外国人犯罪から日本国と日本人を守るような政権が求められます
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