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2024年09月03日

埼玉県さいたま市の職員が免許失効中に公用車を運転して懲戒処分

2024年9月2日
埼玉県さいたま市見沼区役所で主事として勤務する31歳の女性職員が、免許失効中に公用車を運転したとして、2024年8月30日付で戒告の懲戒処分となりました


埼玉県さいたま市の清水勇人市長コメント
「効果的な再発防止策を講じ、市民の皆さまの信頼を回復できるよう全力で取り組む」
                                                  
運転免許証の管理もできない人間が、見沼区役所ではのうのうと勤務を続けられるようです


口先だけではなく、効果的な再発防止策を明示してもらいたい

高知県警の警部補が実弾入り拳銃の不適切保管で内部処分

2024年8月30日
高知県警に所属する警部補が、実弾入りの拳銃を不適切に保管したとして、2024年8月9日付で本部長訓戒の内部処分となりました

高知県警の警部補は2023年10月に、実弾入りの拳銃を執務室内にある机の引き出しに入れて、休憩を取った疑いがもたれています。

高知県警の内規では、休憩中は拳銃を保管庫に置くよう定められています。


高知県警の県警監察課コメント
「個人の特定につながるので、所属や年代などを明らかにしない。」
                                                  
個人の特定につながるのは、所属や年代などを明らかにしない理由にはなりません

そもそも、実銃の不適切な取り扱いは、銃刀法違反の容疑で立件するべきです
現職の警察官だけが、銃刀法違反を無視できる現状は許されません

中国籍の男性が同僚をナイフで刺した容疑で逮捕

2024年9月1日
会社員で41歳の中国籍男性が、38歳の同僚男性を果物ナイフで刺したとして、殺人未遂の容疑で逮捕されました

中国籍の男性は2024年9月1日午前0時20分頃に、大阪市淀川区塚本の路上で、職場の同僚男性を果物ナイフで刺して殺害しようとした疑いがもたれています。

2人は事件直前に事件現場近くの飲食店で酒を飲んでいた際に口論となり、被害男性は腹部を刺されて腎臓や腸管を損傷する重体だということです。


中国籍の男性コメント
「殺そうと思ったわけではない」
                                                  
大阪府検が同様の外国人犯罪を不起訴とした影響でしょうか
ベトナム人や中国人による刃傷沙汰が増加しました

日本の治安を悪化させている元凶は、政権与党と法務省なのではないでしょうか

人が刺されているのに、実行犯を不起訴にした大阪府検の検察は、退官させるべきではないでしょうか

航空自衛隊美保基地の2等空曹が後輩隊員への暴行で懲戒処分

2024年8月30日
航空自衛隊美保基地の基地業務群施設隊に所属する40代の男性2等空曹が、後輩隊員への暴行により、2024年8月30日付で停職30日の懲戒処分となりました

航空自衛隊美保基地業務群施設隊の2等空曹は、2019年11月頃と2021年11月26日に、後輩隊員の業務要領の悪さに落胆し、電話対応もしなかったことから、同隊員の居室で頬を複数回にわたって殴打する暴行を加えた疑いがもたれています。

2等空曹は2021年の暴行の際には、酒を飲んでいたということです。

2022年1月5日に、基地内の警務隊に本事案に関する匿名の投書があり、事態が発覚しました。


航空自衛隊美保基地のコメント
「このような規律違反は誠に遺憾。」
「隊員に対する教育・指導を徹底し、同種事案の再発防止に努め、規律の維持に万全を尽くす所存です」
                                                  
採用した人間と配置した人間にも責任があります

使えない人材を採用・配置して、その後の教育は現場に丸投げする体質が変わらない限り、同様の事案が発生するでしょう

教育は配属前だけではなく配属後にも常時行われ、現場に対応できない人材は専門の部署での再教育が必要でしょう