静岡県浜松市消防局に勤務する25歳の男性消防士が、他人の家に侵入して住居侵入の容疑で逮捕されましたが、浜松区検察庁は不起訴処分としました
静岡県浜松市消防局の消防士は、2024年1月14日未明に他人の家に侵入して、リビングで寝ていたということです。
静岡県浜松市消防局の消防士は、犯行当時は酒に酔った状態でした。
浜松市消防局は、この消防士を2024年2月1日付で停職1か月の懲戒処分としました。
静岡県浜松市消防局の消防士コメント
「家に入ったのは覚えている」
静岡県浜松区検のコメント
「不起訴の理由は明らかにしない」
検察が公務員犯罪を不起訴にして、その理由を明らかにしないのは許されません
財務省・厚労省・法務省は、自公の下野に合わせて解体するべきでしょう
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