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2024年12月02日

岐阜県:パキスタン国籍の男性が無免許の酒気帯び運転で人身事故を起こして現行犯逮捕

2024年12月1日
岐阜県関市在住の無職で31歳のパキスタン国籍男性が、無免許で酒気帯び運転して人身事故を起こしたとして、無免許過失運転傷害および道路交通法違反の酒気帯び運転の容疑で現行犯逮捕されました

パキスタン国籍の男性は2024年12月1日午前7時半頃に、無免許で酒気を帯びた状態で軽乗用車を運転して、美濃加茂市西町の市道交差点で信号待ちをしていた乗用車に衝突する事故を起こし、車に乗っていた26歳男性の首などに怪我を負わせた疑いがもたれています。

事故の被害を受けた男性が「追突された」と110番通報し、現場に臨場した岐阜県警加茂署の署員が調べたところ、パキスタン国籍の男性から基準値を超えるアルコールが検出されました。

パキスタン国籍の男性には、日本国内での免許取得歴が無かったという事で、加茂署は酒を提供した飲酒先などを含めて調べを進めています。
                                                  
無免許・酒気帯び運転・人身事故
最悪のコンボを在日外国人がやらかしました

第2次安倍政権が移民政策を強行し、国内では外国人と外国人犯罪が爆増しました

自公政権には下野や解党を求め、法務省には入国審査の強化と在日外国人の監視・管理を求めていくしかないでしょう


外国人犯罪者に対する刑罰が、日本人と同じで良いのでしょうか
日本の税金で、日本の施設で、なぜ外国人を矯正しなくてはいけないのか

実質的な結果は出ていませんが、建前として日本人を矯正するための刑事施設に、強制退去が待っている外国人を入所させるのが、そもそもの間違いなのではないでしょうか

被害の強制賠償に重きを置きつつ、日本で犯罪を犯したことを後悔させるような処遇を与えるべきです

徳島県警徳島名西署の巡査が階級章を紛失

2024年4月2日
徳島県警徳島名西署に所属する20代の男性巡査が、番号標付きの階級章を階級章を紛失しましたが、処分は行われませんでした

徳島県警徳島名西署の巡査は2024年3月29日午前9時頃に、制服のジャケットに番号標付きの階級章を付けて辞令交付式に出席しましたが、同月31日午後に異動に伴って番号標を返却する際に、階級章の紛失に気付いたということです。

徳島県警徳島名西署の巡査は、辞令交付式終了後に署内で階級章を外したということで、署内や自宅を捜しましたが見つからず、署に報告したということです。


階級章は警察官が制服を着用する際に左胸に付けるもので、個人の識別番号と所属を示すアルファベットが記された番号標を差し込んで使用するものです。


徳島県警会計課のコメント
「貸与品の保管管理の指導に努め、再発防止を図る」


徳島県警のコメント
「今のところ悪用などは確認されていない」
                                                  
徳島県警のコメント「今のところ」「確認されていない」というのは事実に近い表現です
「今後はどうなるか分からない」ということと「そもそも確認する能力が無い」ということです


公品を紛失しても内部処分すらしない徳島県警は、体質そのものが腐っているのでしょう

陸上自衛隊桂駐屯地の2等陸佐が部下や上司への暴行で懲戒処分

2024年2月16日
陸上自衛隊桂駐屯地中部方面後方支援隊に所属する42歳の男性2等陸佐が、部下や上司に暴力をふるい現金を脅し取ったとして、2024年2月16日付で免職の懲戒処分となりました

陸上自衛隊桂駐屯地中部方面後方支援隊の2等陸佐は2012年2月頃に、20代の男性隊員の顔面をなぐり、前歯にひびが入るけがを負わせました。

陸上自衛隊桂駐屯地中部方面後方支援隊の2等陸佐は他にも、2015年から2016年頃までの間に、別の20代隊員の顔面を平手打ちしたり、50代の隊員を殴打したうえで現金3万4千円を脅し取ったということです。

この2等陸佐は、2022年に恐喝の容疑で書類送検されましたが、不起訴処分となっていました。


陸上自衛隊桂駐屯地中部方面後方支援隊の2等陸佐のコメント
「隊員の姿勢と態度に不満があった」


陸上自衛隊桂駐屯地中部方面後方支援隊長の吉岡正孝1等陸佐コメント
「誠に遺憾。服務指導を徹底し、再発防止に万全を期する」
                                                  
強盗致傷に類似する行為です
この事件を不起訴にする地検は狂っています

このような輩を採用したシステムに問題があります

静岡県浜松市消防局の消防士が他人の家に侵入して逮捕

2024年2月9日
静岡県浜松市消防局に勤務する25歳の男性消防士が、他人の家に侵入して住居侵入の容疑で逮捕されましたが、浜松区検察庁は不起訴処分としました

静岡県浜松市消防局の消防士は、2024年1月14日未明に他人の家に侵入して、リビングで寝ていたということです。

静岡県浜松市消防局の消防士は、犯行当時は酒に酔った状態でした。

浜松市消防局は、この消防士を2024年2月1日付で停職1か月の懲戒処分としました。


静岡県浜松市消防局の消防士コメント
「家に入ったのは覚えている」


静岡県浜松区検のコメント
「不起訴の理由は明らかにしない」
                                                  
検察が公務員犯罪を不起訴にして、その理由を明らかにしないのは許されません

財務省・厚労省・法務省は、自公の下野に合わせて解体するべきでしょう