岐阜県関市在住の無職で31歳のパキスタン国籍男性が、無免許で酒気帯び運転して人身事故を起こしたとして、無免許過失運転傷害および道路交通法違反の酒気帯び運転の容疑で現行犯逮捕されました
パキスタン国籍の男性は2024年12月1日午前7時半頃に、無免許で酒気を帯びた状態で軽乗用車を運転して、美濃加茂市西町の市道交差点で信号待ちをしていた乗用車に衝突する事故を起こし、車に乗っていた26歳男性の首などに怪我を負わせた疑いがもたれています。
事故の被害を受けた男性が「追突された」と110番通報し、現場に臨場した岐阜県警加茂署の署員が調べたところ、パキスタン国籍の男性から基準値を超えるアルコールが検出されました。
パキスタン国籍の男性には、日本国内での免許取得歴が無かったという事で、加茂署は酒を提供した飲酒先などを含めて調べを進めています。
無免許・酒気帯び運転・人身事故
最悪のコンボを在日外国人がやらかしました
第2次安倍政権が移民政策を強行し、国内では外国人と外国人犯罪が爆増しました
自公政権には下野や解党を求め、法務省には入国審査の強化と在日外国人の監視・管理を求めていくしかないでしょう
外国人犯罪者に対する刑罰が、日本人と同じで良いのでしょうか
日本の税金で、日本の施設で、なぜ外国人を矯正しなくてはいけないのか
実質的な結果は出ていませんが、建前として日本人を矯正するための刑事施設に、強制退去が待っている外国人を入所させるのが、そもそもの間違いなのではないでしょうか
被害の強制賠償に重きを置きつつ、日本で犯罪を犯したことを後悔させるような処遇を与えるべきです
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