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2024年12月01日

東京都:韓国籍の男性が連続ひったくり事件の容疑で逮捕

2024年11月8日
47歳の韓国籍男性が、東京都の葛飾区と足立区で発生していた連続ひったくり事件の容疑者として逮捕されました

韓国籍の男性は2024年5月に東京都葛飾区の路上で、バイクに乗って追い抜きざまに女性が乗る自転車の前かごからバッグをひったくり、現金1万円が入ったバッグを奪った疑いがもたれています。

葛飾区や足立区では同様のひったくり事件が連続して発生しており、警視庁は韓国籍男性が少なくとも3件に関与しているとみて捜査を進めています。


韓国籍の男性コメント
「黙秘する」
                                                  
窃盗ではなく路上強盗の線でやってもらいたいです


中国人やベトナム人らによる犯罪が増加傾向にありますが、在日朝鮮人による犯罪は戦後から継続的に発生しています

警察庁の職員がナイトプールで女性を盗撮した容疑で書類送検

2024年11月29日
警察庁長官官房企画課で主任として勤務する50代の男性職員が、ナイトプールで女性を盗撮したとして、千葉県迷惑防止条例違反(卑猥な言動)の容疑で書類送検されました

東京都北区在住で警察庁長官官房企画課の主任は2024年7月13日午後6時から同日8時頃までの間に、千葉市花見川区にあるホテルのナイトプールで、面識のない35歳女性の水着姿を動画で撮影した疑いがもたれています。

事件のあった同月21日に、盗撮被害を受けた女性から「ナイトプールで盗撮されたかもしれない」と千葉県警の千葉西署に相談がありました。

その後、女性がナイトプールの関係者を通じて、警察庁長官官房企画課の主任本人に確認したところ、撮影を認めたということです。
                                                  
一般人であれば逮捕されます
なぜ、警察関係者だけが逮捕されないのでしょうか
法務省が刑訴法を恣意的に行っている証拠ではないでしょうか

陸上自衛隊仙台駐屯地の自衛官が10代女性への性的暴行容疑で逮捕

2024年2月8日
陸上自衛隊仙台駐屯地に所属する34歳の男性自衛官が、10代女性の部屋に侵入して性的暴行におよんだとして、住居侵入及び不同意性交の容疑で逮捕されました

仙台市宮城野区在住の自衛官は2024年2月4日午前1時半頃に、仙台市青葉区にある住宅に侵入して、住人の10代女性に対して性的暴行におよんだ疑いがもたれています。

陸上自衛隊仙台駐屯地の自衛官と被害女性の間には、面識はなかったということです。


陸上自衛隊仙台駐屯地のコメント
「事実関係を確認中」
                                                  
公費で訓練を受けた自衛官が、平時に罪のない一般人に対して犯行に及ぶ
これが令和の世の自衛官です

採用基準自体と、その判断方法に問題があるのは明白です

滋賀県大津市の職員が偽装請負と違法な業務強要で国賠

2024年2月3日
滋賀県大津市に勤務する女性職員が、上司から違法と受け取れる業務を強要されて精神的苦痛を受けたなどとして、大津市に対して110万円の損害賠償を求めた裁判で、大津地裁の池田聡介裁判長は市に22万円の賠償を命じました

滋賀県大津市の職員は2018年4月から同年9月までの間に、大津市が事業を委託した外部団体の職員に対して指揮命令を命じられたのは「偽装請負にあたる」として拒否したが受け入れられず、同年9月には女性が望まない部署に異動を命じられました。


大津地裁の池田聡介裁判長による判示
「市が委託先の事業に直接関わることは労働者派遣法違反にあたる」
「違法行為の実行を、職務上の優位性を背景に命令したのはハラスメントとして国家賠償法上、違法」
「原告側が主張する裁量権の逸脱・乱用については違法ではない」


原告側の代理人弁護士コメント
「上司の指示が明白な違法行為だと断じた意義の大きい判決だった」


滋賀県大津市の市教育総務課コメント
「今後の対応について、判決文の内容を精査して検討したい」
                                                  
原告側が主張する裁量権の逸脱・乱用については合憲とした判断には疑問しかありません
これが偽装請負でないとするならば、なにが偽装請負に該当するのでしょうか


国賠に関しては、形だけ少額支払わせるが、国の違法性を認めないという悪質な判例が積み重なっています

判示連中は、国民審査で実質的に20%の罷免判断が下されたことを忘れてはいけません

裁判こそAI化が求められる職種です