2019年05月09日
昨年と同じトレーニング環境に戻れるかもしれない。
昨年6月で務めていた介護施設が閉鎖になり無職期間に突入。当初は介護という底辺職を抜け出し、上のレベルの職に就こうと考えていた。失業手当を半年貰いながら、いくつか資格を取得。そうこうしているうち、失業手当の給付が終わり、3ヶ月が過ぎ去ってしまう。
無職期間が長引くにつれ、働く意欲が奪われていく。連休明けには動き出さないと、このままダメになると思い面接を受けることにした。出した結論は、唯一の趣味である「マラソントレーニング」が十分行える労働環境。
それが実現できるのは、前職と同じ夜勤専属の介護職パート。1日の出勤で2日分+夜勤手当が貰える効率的な働き方。
夜勤明けの日は休みになり、帰宅ランまたは一旦寝てから夕方走る。夜勤の日は、朝走ってから出勤に備えて眠る。夜勤明けの日を含めると月に20日は休みなので、ポイント練習の計画は余裕を持って立てられる。残業はまずないし休日出勤もない。最低限生活できる賃金+αだが、今考えると、これまでやってきた仕事で一番「自分らしい生活」ができていた。
だが、自分は介護職が嫌い。下の世話は何とも思わないが、面倒でわがままな老人と絡むのが嫌でたまらない。だが、全てが理想的な仕事などあるはずもない。仕事内容よりも自分の理想的な生活スタイルを優先し、妥協するしかないと決断したのだ。
無事採用されて、ストレスが少ない職場であれば一気に昨年のトレーニング環境を取り戻せる。そうなれば、少々生活に困窮しようが構わないと思っている。
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だが、自分は介護職が嫌い。下の世話は何とも思わないが、面倒でわがままな老人と絡むのが嫌でたまらない。だが、全てが理想的な仕事などあるはずもない。仕事内容よりも自分の理想的な生活スタイルを優先し、妥協するしかないと決断したのだ。
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