アニソンNET RADIO放送局を聴きながらこのブログを書いている。2018年8月から「MhR – Anime & Games MP3 160kbps 台湾」がお気に入りだ。”アイマス”のアイドルソング、電波ソングに加えJ-popや歌謡曲のカバー曲も流れ楽曲のバリエーションの多さで何時間聴いていても飽きない。音質とサウンドレベルが音量調節不要なのも助かる。
週末はラジコでNHK-FMの「三昧」特集を聴いていたので「MhR」を聴く機会が無かった。8/20(月)3日ぶりに聴いてみたら楽曲が一新されている。最初アイマスかと思って聴いていたらどうやらラブライブのミューズの楽曲の様だ。Music Castで確認すると確かにラブライブだ。
先輩の「アイドルマスター」より先にNHK紅白歌合戦に出場と2.5次元アイドルグループとして偉業を達成したラブライブだが、人気の秘密は女子高生のクラブ活動として学園アイドル活動を描いたことだろう。アイマスの様にプロの”仕事”としてアイドル活動したら”負け”なのだ。
何しろ「けいおん!」以来、”女子高生のクラブ活動に挫折は無い!”というミラクルは戦車道、麻雀、競技カルタ、カードゲームとあらゆるジャンルで脈々と受け継がれているのだ。(^_^)
ラブライブのテレビアニメを観ているので少々の知識はあるが、まだお気に入りの楽曲は見つかっていない。歌のバリエーションに関しては歴史の長いアイマスの方が有利ということは分かった。
聴いているとCDドラマも放送される。アイマスもCDドラマはある筈だが私はMhR で1度も聴いたことがない。この差は発売済み曲数の差なのか、ファンとしての放送局の熱意の差なのか分からない。
ラブライブの次はどのアイドルグループに改宗するのか今から気になる。