「暑中お見舞い申し上げます」
スーパーの塩飴コーナーへ行けば売り切れが続き「入荷未定」と貼り紙され、自動販売機にもドリンク品切れ時に予告なく商品を入れ替えるとの告知が貼られ、公園のベンチでは猫が溶けている程の酷暑が続いている。この暑さで私はすっかり”夏バテ”ならぬ”夏バカ”状態で仕事のミスを犯す回数が増えている。(>_<)
さて18/07/28(土)台風接近中の中、リフォーム会社の担当者が来た。バスルームのドア交換で洗面所も工事対象になり壁紙の色合わせを行った。契約時金48万円も払い込む予定だったが、JCBカードの支払いで7月70万円、8月90万円になるよう金額を調整してもらい、まず70万円を支払った。
当初工事開始は8/6(月)からの予定だったが、東京オリンピック工事に職人がかき集められてしまい必要人数を揃えられるのが8/27(月)と3週間も遅れる羽目になった。あと1か月漏水対策の断水生活が続く。
今ではすっかり断水生活に慣れてしまい、平日はヤカンと鍋2つに水を蓄えておけばお風呂に入るまで水道元栓を開ける必要がない程度の節水術が身に付いた。トイレも小3回まではタンクの水で賄えるが、大の時は空っぽになってしまうので元栓を開けて給水する必要があることも分かった。
8/3(金)は水道検針日で漏水の件をメーターに貼り紙しておこうかと思ったが忘れてしまい、帰宅したら案の定「水道検針 調査等のお願い」用紙がポストに入っていた。6/3(日)から8/3(金)の2か月間の使用量が46立方メートルと前回の6立方メートル、前々回の7立方メートルの7倍前後と約1年分をこの2か月で使用したことになる。(@_@)
夏季の前年同期は9立方メートルだったので5倍以上だ。請求予定金額は11,762円で「節水にご協力ください」と印字されていた。前回が2,872円だったので2万円近くになるのではと恐れていたが使用量比例部分は予想より高額ではないようだ。
「事情連絡」を8/10(金)までに求められているので平日8:30〜17:15の間に忘れず電話を掛けよう。