17/01/05(木)ヤマハCX-A5100のファームウェアVer.2.04が公開され「radiko.jpプレミアム(エリアフリー聴取)」対応となった。お陰で内蔵AM/FMチューナーを使うことはなくなりノイズレスでラジオを楽しんでいる。
21/04/26(月)Music Cast ControllerアプリがVer.4.42にアップデートされた時からradikoで関東のラジオ局を聴こうと思うと「radikoプレミアム(エリアフリー聴取)」のアカウント設定画面が表示されるようになった。以前は履歴から過去に聴取した放送局を選ぶと聴くことが出来たが、今では「再生できません」と言われてしまう。
調べたところ、21/04/06(火)楽天ひかりに乗り換えて以来、我が家のIPアドレスをradikoサーバーが大阪と認識しているらしいと分かった。本当なら地域判定の修正依頼を行わなくてはならないがNHK FMとFM大阪があればキー局の全国放送番組を聴くことが出来るので問題なしと放置していた。(^_^;;
せっかく関西のラジオが聞けるのだからと色々試し聞きしたが、大阪ではラジオネット配信でも時報が流れることに一番驚いた!関東では遅延するからと時報はミュートされているのに大阪では不正確でも問題ないのが「デカルチャー」だった。(^_^)
FM COCOLOの「オールナイトニッポン MUSIC 10」はなかなか気に入ったが、これはニッポン放送の同番組を関西FM局で放送しているものだ。番組途中のニュース、交通情報、天気予報も当然大阪のもので、これらを関東にて聞くのも旅気分が味わえて面白い。
関西のラジオを聴いていて、オーディオ趣味としてFMエアチェックが流行していた頃、関西へ修学旅行に行った時のお土産としてFM雑誌の関西版を購入したことを思い出した。関西のFM番組表を見て旅情を味わい、関東版と2冊セットで持つことに当時は価値があった。今どこに保管してあるのだろう?
21/06/10(木)夜、何時もの通り「ジェットストリーム」を聴こうと履歴のFM大阪をタップしたが「再生できません」と表示された。再度試しても駄目だったので4月末のことを思い出し、radikoの地域一覧を見ると「東京都」が一番上に表示されていて関東のラジオ局が聞けるように戻っていた。
7週間ぶりにCX-A5100のIPアドレスが大阪出張から帰省したのだ。埼玉なのにIPアドレスは関東ではなく東京都と判断されているのかと今更ながら気付いた。
Bayfm78、NACK5、FMヨコハマは東京都エリア扱いなのに、IBS茨城放送、CRT栃木放送、FM GUNMAは関東エリア扱いなのは大人の事情なのだろうか…。
「radikoプレミアム(エリアフリー聴取)」にわざわざ加入する気はないが、たまにはふらりとCX-A5100のIPアドレスが国内出張してくれないかと思ってしまうコロナ禍の出来事だった。
2021年06月13日
2021年05月17日
ヤマハCX-A5100のradikoで関東のラジオ番組が聴けない!IPアドレスが大阪にお引越し?
17/01/05(木)ヤマハCX-A5100のファームウェアVer.2.04が公開され「radiko.jpプレミアム(エリアフリー聴取)」対応となった。それからずっと関東のラジオ番組をCX-A5100で愛聴してきた。
21/04/06(火)楽天ひかりに乗り換えた直後はCX-A5100がIPv6に対応していないとは知らずネットワーク機能が一切使えなくなった。4/9(金)夜にWi-FiルーターNEC Aterm WF800HPを復帰させてやっと今まで通りradikoやSpotifyを楽しむことが出来る様になった。
21/04/26(月)Music Cast ControllerアプリがVer.4.42にアップデートされた。「放送局名編集機能追加」「その他修正」とマイナーアップデートで使っていても違いが分からない。
ところがradikoで関東のラジオ局を聴こうと思うと「radikoプレミアム(エリアフリー聴取)」のアカウント設定画面が表示されるようになった。履歴から放送局を選んでも「再生できません」と言われてしまう。聴けるのは「NHK」だけとはさすが公共放送だ。
このまま「ジェットストリーム」が聴けないのは寂しいので原因を調べてみた。
参考:【ホームシアター・オーディオ】radiko.jpを選択するとログイン情報を求められるのですが
https://yamaha.custhelp.com/app/answers/detail/a_id/7661/kw/radiko.jp
なるほど確かにMusic Cast Controllerのradiko地域選択画面1番上部にあるが「大阪府」で「関東」は3番目となっている。ということは大阪エリアのラジオが聴けるのだろうか。試してみたら全局問題なく聴くことが出来る。
FM大阪があれば「サンデー・ソングブック」と言った主な全国ネットFM番組も今まで通り聴取して楽しめる。大阪のCMが聞けるのも面白そうだ。本当なら地域判定の修正依頼を行わなくてはならないが、急がなくても良くなった
参考:AIスピーカー(スマートスピーカー)・テレビ・ネットワークオーディオで、今いるエリアの放送局を聴取できない (他のエリアの放送局が表示される)
http://faq.radiko.jp/faq/show/330?back=front%2Fcategory%3Ashow&category_id=4&page=1&site_domain=default&sort=sort_access&sort_order=desc
FM大阪で「NISSAN あ、安部礼司 〜 BEYOND THE AVERAGE 〜」を聴いた後、フジテレビで「ちびまる子ちゃん」を見たら両番組とも美容院から戻った妻の髪形を褒めるか否かの話をやっていて、偶然被ることがあるものだと楽しませてもらった。
ちなみにスマホのradikoアプリは起動時にネットワークとGPSでエリアを判定しているのでこの様なミスは起きないだろう。もっともデータ通信量とバッテリーが心配でスマホでラジオを聴くことはないだろうが…。
21/04/06(火)楽天ひかりに乗り換えた直後はCX-A5100がIPv6に対応していないとは知らずネットワーク機能が一切使えなくなった。4/9(金)夜にWi-FiルーターNEC Aterm WF800HPを復帰させてやっと今まで通りradikoやSpotifyを楽しむことが出来る様になった。
21/04/26(月)Music Cast ControllerアプリがVer.4.42にアップデートされた。「放送局名編集機能追加」「その他修正」とマイナーアップデートで使っていても違いが分からない。
ところがradikoで関東のラジオ局を聴こうと思うと「radikoプレミアム(エリアフリー聴取)」のアカウント設定画面が表示されるようになった。履歴から放送局を選んでも「再生できません」と言われてしまう。聴けるのは「NHK」だけとはさすが公共放送だ。
このまま「ジェットストリーム」が聴けないのは寂しいので原因を調べてみた。
参考:【ホームシアター・オーディオ】radiko.jpを選択するとログイン情報を求められるのですが
https://yamaha.custhelp.com/app/answers/detail/a_id/7661/kw/radiko.jp
なるほど確かにMusic Cast Controllerのradiko地域選択画面1番上部にあるが「大阪府」で「関東」は3番目となっている。ということは大阪エリアのラジオが聴けるのだろうか。試してみたら全局問題なく聴くことが出来る。
FM大阪があれば「サンデー・ソングブック」と言った主な全国ネットFM番組も今まで通り聴取して楽しめる。大阪のCMが聞けるのも面白そうだ。本当なら地域判定の修正依頼を行わなくてはならないが、急がなくても良くなった
参考:AIスピーカー(スマートスピーカー)・テレビ・ネットワークオーディオで、今いるエリアの放送局を聴取できない (他のエリアの放送局が表示される)
http://faq.radiko.jp/faq/show/330?back=front%2Fcategory%3Ashow&category_id=4&page=1&site_domain=default&sort=sort_access&sort_order=desc
FM大阪で「NISSAN あ、安部礼司 〜 BEYOND THE AVERAGE 〜」を聴いた後、フジテレビで「ちびまる子ちゃん」を見たら両番組とも美容院から戻った妻の髪形を褒めるか否かの話をやっていて、偶然被ることがあるものだと楽しませてもらった。
ちなみにスマホのradikoアプリは起動時にネットワークとGPSでエリアを判定しているのでこの様なミスは起きないだろう。もっともデータ通信量とバッテリーが心配でスマホでラジオを聴くことはないだろうが…。
2021年04月22日
21/04/12(月)ソニー「レトロWalkmanケースプレゼントキャンペーン」終了!
21/04/12(月)までソニー「W.ired or W.ireless? レトロWalkmanケースプレゼントキャンペーン」が行われていた。ウォークマンNW-A100シリーズと対象ヘッドホン・イヤホンをセットで購入し、期間内に手続き通り応募すればNW-A100シリーズ用レトロWalkman(ウォークマン2号機デザイン)ケースをもれなくもらえるというものだ。
参考:「レトロwalkmanケース」プレゼント
https://www.sony.jp/walkman/campaign/2021_spring/?s_pid=jp_/walkman/_campaign/_2021_spring_wmtop
「ウォークマンAシリーズ × 40周年記念モデル NW-A100TPS」は想定以上売れたが期間限定モデルでありスペシャルボックス仕様にしたためコストも掛かったのだろう。今回はケースのみのプレゼントとなったが、2号機デザインというのがまたオールドファンには刺さる仕様だ。
NW-A100TPSは16GBというメモリサイズのみで選択の余地がないところが不評だった。今回はNW-A100シリーズ対象なのでメモリサイズは16/32/64GBと好みの容量が選べるのが有難い。
そのNW-A100シリーズには”ストリーミングWALKMAN”という名称が付いておりAndroid OSが搭載されている。メモリータイプになってからすっかりウォークマンとは縁遠くなっていたのでAndroidにwalkmanシェルを被せてAndroidらしさを消しているのだろうと勝手に思い込んでいた。
だからNW-A100TPSの電源を入れたらAndroid 9そのものが起動してビックリした。GmailやYouTubeアプリも使えるのでまるでマッチ箱サイズのスマホを使っている気分になる。
ウォークマンらしいのはWALKMANやmora関連のアプリがインストールされていることぐらいでデスクトップ画面の素っ気なさがソニーらしくないと思うと同時に、コスト重視なのはソニーらしいと言うべきなのだろうか。
同じGoogleアカウントが使え、好みのアプリをインストールして機能を拡張出来るのは良いが、Gmailが届く度通知が表示されるのは邪魔くさい。
外出時に音楽を聴く習慣がなくNW-A100TPSを使う機会がない状態なのでレトロwalkmanケース欲しさでもう1台買う訳も行かないし…と迷っていたら何時の間にか21/04/12(月)が過ぎていたというオチがついた。(^_^;;
参考:「レトロwalkmanケース」プレゼント
https://www.sony.jp/walkman/campaign/2021_spring/?s_pid=jp_/walkman/_campaign/_2021_spring_wmtop
「ウォークマンAシリーズ × 40周年記念モデル NW-A100TPS」は想定以上売れたが期間限定モデルでありスペシャルボックス仕様にしたためコストも掛かったのだろう。今回はケースのみのプレゼントとなったが、2号機デザインというのがまたオールドファンには刺さる仕様だ。
NW-A100TPSは16GBというメモリサイズのみで選択の余地がないところが不評だった。今回はNW-A100シリーズ対象なのでメモリサイズは16/32/64GBと好みの容量が選べるのが有難い。
そのNW-A100シリーズには”ストリーミングWALKMAN”という名称が付いておりAndroid OSが搭載されている。メモリータイプになってからすっかりウォークマンとは縁遠くなっていたのでAndroidにwalkmanシェルを被せてAndroidらしさを消しているのだろうと勝手に思い込んでいた。
だからNW-A100TPSの電源を入れたらAndroid 9そのものが起動してビックリした。GmailやYouTubeアプリも使えるのでまるでマッチ箱サイズのスマホを使っている気分になる。
ウォークマンらしいのはWALKMANやmora関連のアプリがインストールされていることぐらいでデスクトップ画面の素っ気なさがソニーらしくないと思うと同時に、コスト重視なのはソニーらしいと言うべきなのだろうか。
同じGoogleアカウントが使え、好みのアプリをインストールして機能を拡張出来るのは良いが、Gmailが届く度通知が表示されるのは邪魔くさい。
外出時に音楽を聴く習慣がなくNW-A100TPSを使う機会がない状態なのでレトロwalkmanケース欲しさでもう1台買う訳も行かないし…と迷っていたら何時の間にか21/04/12(月)が過ぎていたというオチがついた。(^_^;;
2021年04月09日
YAMAHA CX-A5100のネットワーク機能を使うためAterm WF800HPに復帰してもらった
21/04/06(火)昼に楽天ひかりが開通し高速インターネット回線が使えるようになった。ホームページが瞬時に表示されるのでまるでパソコンの性能がアップした様な気分になる。
ブログ用のスクリーンショットのアップロードとダウンロードも瞬時に終わるし、ブログの更新も速くて本当に作業が捗る。スマホゲームの更新データのサイズが大きい時はダウンロード中に通信エラーになることもあったが、これもエラーになる間もなく終わる。
この通信速度を味わうと何を意地になって2M鈍足環境で我慢していたのだろうと思ってしまう。(^_^;;
唯一の問題はYAMAHA CX-A5100がIPv6に対応しておらずWSR-3200AX4SまたはRX-600MIと接続してもネットワークが使えずMusicCast CONTROLLERを使いradikoやSpotifyを楽しむことが出来ないことだ。3日間設定や接続を変えて色々試したが、まったく解決の糸口が見えずお手上げだ。
4/9(金)夜帰宅したところで取り外したWi-FiルーターNEC Aterm WF800HP(2013年6月発売IEEE802.11ac対応)をRX-600MIと接続して、このLANポートとCX-A5100を接続し、スマホをAtermと接続したところ、今まで通り使える様になった。
Aterm WF800HPにも複数の脆弱性があるが修正ファームウェアの提供予定はないとのことだ。CX-A5100のネットワーク機能を使う時だけ電源を入れることにしよう。3日ぶりにCX-A5100のradikoやSpotifyを聴いたが、再生したりラジオ局を切り替えたりするのが速くなり、これまた快適だ。
参考:複数の Aterm 製品における複数の脆弱性
https://jvn.jp/jp/JVN67456944/index.html
週末にはWi-Fiルーターの設定を変更してWSR-3200AX4SはIEEE802.11ac/ax(5GHz)専用、WF800HPはIEEE802.11b/g(2.4GHz)専用として使う様にしよう。可能であればWSR-3200AX4Sのみで運用したいのだが打開策は見つかるだろうか…。
ブログ用のスクリーンショットのアップロードとダウンロードも瞬時に終わるし、ブログの更新も速くて本当に作業が捗る。スマホゲームの更新データのサイズが大きい時はダウンロード中に通信エラーになることもあったが、これもエラーになる間もなく終わる。
この通信速度を味わうと何を意地になって2M鈍足環境で我慢していたのだろうと思ってしまう。(^_^;;
唯一の問題はYAMAHA CX-A5100がIPv6に対応しておらずWSR-3200AX4SまたはRX-600MIと接続してもネットワークが使えずMusicCast CONTROLLERを使いradikoやSpotifyを楽しむことが出来ないことだ。3日間設定や接続を変えて色々試したが、まったく解決の糸口が見えずお手上げだ。
4/9(金)夜帰宅したところで取り外したWi-FiルーターNEC Aterm WF800HP(2013年6月発売IEEE802.11ac対応)をRX-600MIと接続して、このLANポートとCX-A5100を接続し、スマホをAtermと接続したところ、今まで通り使える様になった。
Aterm WF800HPにも複数の脆弱性があるが修正ファームウェアの提供予定はないとのことだ。CX-A5100のネットワーク機能を使う時だけ電源を入れることにしよう。3日ぶりにCX-A5100のradikoやSpotifyを聴いたが、再生したりラジオ局を切り替えたりするのが速くなり、これまた快適だ。
参考:複数の Aterm 製品における複数の脆弱性
https://jvn.jp/jp/JVN67456944/index.html
週末にはWi-Fiルーターの設定を変更してWSR-3200AX4SはIEEE802.11ac/ax(5GHz)専用、WF800HPはIEEE802.11b/g(2.4GHz)専用として使う様にしよう。可能であればWSR-3200AX4Sのみで運用したいのだが打開策は見つかるだろうか…。
2021年04月07日
YAMAHA CX-A5100がIPv6に対応していない!? WSR-3200AX4S をIPv4接続に切り替えてみたが…
楽天ひかりに乗り換えたので、これでもう速度不足による音切れを心配せずradikoやSpotifyを楽しむことが出来る。早速Mate 10 ProのMusicCastアプリを使って音楽を聴こうと思ったら「MusicCast機器が見つかりません」とエラーになった。
ルーターを交換したからCX-A5100が見つからなくなったのは当然だ。メッセージの指示通り再設定することにした。手順は以下の通りだ。
1)YAMAHA CX-A5100の電源を入れる。
2)MusicCastアプリの設定画面を表示して、CX-A5100の”CONNECT”ボタンを5秒間長押しする。
3)スマホの「設定/Wi-Fi/利用可能なネットワーク」からMusicCastSetupを選択する。
4)MusicCastアプリに戻り、接続ダイアログが表示されたらパスワードを入力する。
ところが何度行っても「接続に失敗しました。(-20354)」となり認識させることが出来ない。
CX-A5100を有線LAN接続しているからダメなのかと思い無線LAN接続に変えてみたが、CX-A5100は「IEEE802.11b/g/n 2.4GHz」にしか対応していないので「SSID(2.4GHz)」で接続した。するとエラーメッセージが変わった。
「MusicCast対応機器と同じSSIDのネットワークに接続してください。」ということなのでMate 10 Proを同じ「SSID(2.4GHz)」で接続して、また手順1からやり直してみた。結果は「接続失敗」と変わらない。
MusicCast CONTROLLERのヘルプを読んでみると”IPv6には対応しておりません”との記述があった。これにはガッカリだが、CX-A5100のネットワーク再生機能が使えないのは痛いので、WSR-3200AX4S をIPv4接続に切り替えてみた。
これでまた手順1からやり直してみたが「接続失敗」と結果は変わらない。
せっかく工事は午前中に終わり、午後は自由時間となったのに、この接続テストだけで気付けば夜になっていた。結局CX-A5100は使えないままなのでパソコンのショボい音でradiko を聴いている。 (T_T)
まさかこんな罠があるとは想像していなかった。さてどう解決したものか…。
ルーターを交換したからCX-A5100が見つからなくなったのは当然だ。メッセージの指示通り再設定することにした。手順は以下の通りだ。
1)YAMAHA CX-A5100の電源を入れる。
2)MusicCastアプリの設定画面を表示して、CX-A5100の”CONNECT”ボタンを5秒間長押しする。
3)スマホの「設定/Wi-Fi/利用可能なネットワーク」からMusicCastSetupを選択する。
4)MusicCastアプリに戻り、接続ダイアログが表示されたらパスワードを入力する。
ところが何度行っても「接続に失敗しました。(-20354)」となり認識させることが出来ない。
CX-A5100を有線LAN接続しているからダメなのかと思い無線LAN接続に変えてみたが、CX-A5100は「IEEE802.11b/g/n 2.4GHz」にしか対応していないので「SSID(2.4GHz)」で接続した。するとエラーメッセージが変わった。
「MusicCast対応機器と同じSSIDのネットワークに接続してください。」ということなのでMate 10 Proを同じ「SSID(2.4GHz)」で接続して、また手順1からやり直してみた。結果は「接続失敗」と変わらない。
MusicCast CONTROLLERのヘルプを読んでみると”IPv6には対応しておりません”との記述があった。これにはガッカリだが、CX-A5100のネットワーク再生機能が使えないのは痛いので、WSR-3200AX4S をIPv4接続に切り替えてみた。
これでまた手順1からやり直してみたが「接続失敗」と結果は変わらない。
せっかく工事は午前中に終わり、午後は自由時間となったのに、この接続テストだけで気付けば夜になっていた。結局CX-A5100は使えないままなのでパソコンのショボい音でradiko を聴いている。 (T_T)
まさかこんな罠があるとは想像していなかった。さてどう解決したものか…。
2020年11月29日
YAMAHA CX-A5100のファームウェアがVer.2.85にアップデート。Spotify Free対応は嬉しい機能強化!
20/11/25(水)夜ブログを書きながらradikoでTFMを聴こうとMusic Castを起動したところYAMAHA CX-A5100の最新ファームウェアアップデートを行うか尋ねられた。
2018年10月に後継機CX-A5200が発売され、旧モデルであるCX-A5100は19/03/05(火)リリースのVer.2.65でラジオ局データベースサービスが変更されて以来アップデートは行われていなかった。
1年半ぶりのアップデートに期待してすぐに更新を始めた。待つ間アップデート内容を確認したところ「Spotify無料アカウント対応」と記載されている。
参考:CX-A5100 最新ファームウェア
https://jp.yamaha.com/support/updates/cx-a5100.html
2017/01/05リリースのVer.2.04でSpotifyに対応したが、接続可能デバイスとしてCX-A5100を選べるのはPremiumユーザー限定だった。まあFreeだから仕方ないと納得の差別化だったが、何故3年半も経った今解放されたのだろう。
私の勝手な憶測はこうだ。現在Amazon MusicやApple Musicは対応スマートスピーカーを使いスマホを使わず手軽に部屋で音楽を聴くことが出来る。
Google HomeがSpotifyに対応しているが、今後各社間で自社サービスへのユーザー囲い込みが激しくなった場合、自社でハードを発売していないSpotifyは苦しい立場に追い込まれる。そのリスク低減の為、オーディオメーカーとの提携を強化したのだろう。ヤマハとして旧モデルの機能強化に余りメリットはない。Spotifyからの働きかけがあっての対応と考えるのが合理的だ。
Ver.2.85にアップデートされたCX-A5100で早速Spotify Freeを聴いてみた。本当に再生デバイスとしてCX-A5100のRoom1が選択出来るようになった。プレイリストから「日本トップ50」を選んで再生してみる。何曲か再生するごとにスポティファイのCMが入る、選曲が出来ないのは無料版として当然の制限だ。
48kbpsのradikoで聴くより音質が良い。「システムと設定/音質」を見ると”自動”となっていて”他のデバイスで再生する場合”には、オーディオの設定は変更できない仕様だが、標準音質:約96 kbit/秒以上はありそうだ。これなら音楽が結構楽しめる。
参考:システムと設定/音質
https://support.spotify.com/jp/article/high-quality-streaming/
AVアンプの制限は記述されていないがスマートスピーカーと同様に”30日あたり15時間の制限”を超えたら翌月リセットまで再生不可となりそうだ。1か月15時間もあれば私には十分な無料サービスだ。
試しに”あにそん”プレイリストを作ってみたが、メジャーなヒット曲も配信されているから選曲が楽しいし、SPOTIFYが勝手に追加した曲も私の選曲に合った楽曲をちゃんと加えている。楽曲との出会いを広げてくれそうだ。
音楽ストリーミングサービスとして魅力は高まったが、我が家の場合まずはネット回線強化しないと音切れなく安心して音楽を聴くことが出来ないからPremium移行の優先度は低い。(^_^;;
2018年10月に後継機CX-A5200が発売され、旧モデルであるCX-A5100は19/03/05(火)リリースのVer.2.65でラジオ局データベースサービスが変更されて以来アップデートは行われていなかった。
1年半ぶりのアップデートに期待してすぐに更新を始めた。待つ間アップデート内容を確認したところ「Spotify無料アカウント対応」と記載されている。
参考:CX-A5100 最新ファームウェア
https://jp.yamaha.com/support/updates/cx-a5100.html
2017/01/05リリースのVer.2.04でSpotifyに対応したが、接続可能デバイスとしてCX-A5100を選べるのはPremiumユーザー限定だった。まあFreeだから仕方ないと納得の差別化だったが、何故3年半も経った今解放されたのだろう。
私の勝手な憶測はこうだ。現在Amazon MusicやApple Musicは対応スマートスピーカーを使いスマホを使わず手軽に部屋で音楽を聴くことが出来る。
Google HomeがSpotifyに対応しているが、今後各社間で自社サービスへのユーザー囲い込みが激しくなった場合、自社でハードを発売していないSpotifyは苦しい立場に追い込まれる。そのリスク低減の為、オーディオメーカーとの提携を強化したのだろう。ヤマハとして旧モデルの機能強化に余りメリットはない。Spotifyからの働きかけがあっての対応と考えるのが合理的だ。
Ver.2.85にアップデートされたCX-A5100で早速Spotify Freeを聴いてみた。本当に再生デバイスとしてCX-A5100のRoom1が選択出来るようになった。プレイリストから「日本トップ50」を選んで再生してみる。何曲か再生するごとにスポティファイのCMが入る、選曲が出来ないのは無料版として当然の制限だ。
48kbpsのradikoで聴くより音質が良い。「システムと設定/音質」を見ると”自動”となっていて”他のデバイスで再生する場合”には、オーディオの設定は変更できない仕様だが、標準音質:約96 kbit/秒以上はありそうだ。これなら音楽が結構楽しめる。
参考:システムと設定/音質
https://support.spotify.com/jp/article/high-quality-streaming/
AVアンプの制限は記述されていないがスマートスピーカーと同様に”30日あたり15時間の制限”を超えたら翌月リセットまで再生不可となりそうだ。1か月15時間もあれば私には十分な無料サービスだ。
試しに”あにそん”プレイリストを作ってみたが、メジャーなヒット曲も配信されているから選曲が楽しいし、SPOTIFYが勝手に追加した曲も私の選曲に合った楽曲をちゃんと加えている。楽曲との出会いを広げてくれそうだ。
音楽ストリーミングサービスとして魅力は高まったが、我が家の場合まずはネット回線強化しないと音切れなく安心して音楽を聴くことが出来ないからPremium移行の優先度は低い。(^_^;;
2020年10月27日
DMR-BZT9600が認識しないBUFFALO HDV-LLD3U3BA/NをDMR-SCZ2060に接続してみた
ディーガDMR-BZT9600が3TB USB HDD BUFFALO HDV-LLD3U3BA/Nを認識しないのは何故か?可能性はDMR-BZT9600のUSB HDD機能の不調とHDV-LLD3U3BA/Nの未対応の2つが考えられる。
原因を切り分けたいと考えていたら我が家にはもう1台外付けUSB HDD接続出来るディーガがある。DMR-SCZ2060用4TB USB HDD BUFFALO HD-LLD4.0U3-BKAを取外し、HDV-LLD3U3BA/Nを接続しフォーマットして登録したところ問題なく認識した。
HDV-LLD3U3BA/N が18/11/16発売のDMR-SCZ2060に対応しているのは当然だとしても、今までDIGA対応外付けUSB HDDを発売し続けているバッファローのモデルがDMR-BZT9600に対応していないとは考えにくい。これはDMR-BZT9600の故障と考えた方が良さそうだ。
だが下手に修理したら外付けUSB HDDに録画してある番組は観られなくなるだろう。運良く現在使用中のHD-AVSV3.0U3/Vは認識してくれているのでこのまま使い続けていた方が良さそうだ。今のうちにバックアップをBD-REに焼くとしてもBD-RE DL(50GB)が60枚以上必要となり現実的でない。これはDMR-BZT9600とHD-AVSV3.0U3/Vは一蓮托生としてどちらかが逝くまで使い続けるしかなさそうだ。
余ったHDV-LLD3U3BA/NはDMR-SCZ2060に使ってもPCに使っても良いだろう。
原因を切り分けたいと考えていたら我が家にはもう1台外付けUSB HDD接続出来るディーガがある。DMR-SCZ2060用4TB USB HDD BUFFALO HD-LLD4.0U3-BKAを取外し、HDV-LLD3U3BA/Nを接続しフォーマットして登録したところ問題なく認識した。
HDV-LLD3U3BA/N が18/11/16発売のDMR-SCZ2060に対応しているのは当然だとしても、今までDIGA対応外付けUSB HDDを発売し続けているバッファローのモデルがDMR-BZT9600に対応していないとは考えにくい。これはDMR-BZT9600の故障と考えた方が良さそうだ。
だが下手に修理したら外付けUSB HDDに録画してある番組は観られなくなるだろう。運良く現在使用中のHD-AVSV3.0U3/Vは認識してくれているのでこのまま使い続けていた方が良さそうだ。今のうちにバックアップをBD-REに焼くとしてもBD-RE DL(50GB)が60枚以上必要となり現実的でない。これはDMR-BZT9600とHD-AVSV3.0U3/Vは一蓮托生としてどちらかが逝くまで使い続けるしかなさそうだ。
余ったHDV-LLD3U3BA/NはDMR-SCZ2060に使ってもPCに使っても良いだろう。
2020年10月26日
ディーガDMR-BZT9600が3TB USB HDD BUFFALO HDV-LLD3U3BA/Nを認識しないのは何故!?
3TB USB HDD のBUFFALO HDV-LLD3U3BA/Nを購入し11/03/11発売のビエラTH-L37DT3で問題なく使用出来たので同じモデルを13/11/20発売のDMR-BZT9600用にも購入した。
DMR-BZT9600から調子の悪いHD-AVSV3.0U3/Vを取外し2台目のHDV-LLD3U3BA/Nを接続してフォーマットしたところ「USB-HDDのフォーマットに失敗しました。USB-HDDの状態を確認してください。」と表示された。
接続を再確認し再度フォーマットしたところフォーマットは終了したもののディーガが認識しない。何度試しても使えないのでHDDの初期不良を疑った。
ビエラTH-L37DT3の1台目のHDV-LLD3U3BA/Nを取外し、ビエラに2台目を接続したところ問題なくフォーマット出来、認識もして録画も出来た。HDDに問題は無さそうだ。同じモデルを2台持っていると原因の切り分けに便利だ。
こうなるとDMR-BZT9600の不調が考えられる。DMR-BZT9600に1台目のHDV-LLD3U3BA/Nを接続してフォーマットしたところ2台目と同じ現象となった。HDV-LLD3U3BA/Nは最近数年の間に発売されたDIGAに対応しているし、9年前のVIERAでも使用出来る。7年前のDIGAと相性が悪いとは思えない。
DMR-BZT9600が不調で新しい外付けUSB HDDのフォーマットに失敗しているのだろうか?有難いことに今のところDMR-BZT9600用のHD-AVSV3.0U3/Vは問題なく録画再生出来ている。
今まで上にDMR-SCZ2060用4TB USB HDD BUFFALO HD-LLD4.0U3-BKAを乗せていたが交換するためそれぞれ別々の場所に置く様になった。放熱が改善されたのが良かったのかもしれない。
さて2台目のHDV-LLD3U3BA/Nをどう使ったものか…。
DMR-BZT9600から調子の悪いHD-AVSV3.0U3/Vを取外し2台目のHDV-LLD3U3BA/Nを接続してフォーマットしたところ「USB-HDDのフォーマットに失敗しました。USB-HDDの状態を確認してください。」と表示された。
接続を再確認し再度フォーマットしたところフォーマットは終了したもののディーガが認識しない。何度試しても使えないのでHDDの初期不良を疑った。
ビエラTH-L37DT3の1台目のHDV-LLD3U3BA/Nを取外し、ビエラに2台目を接続したところ問題なくフォーマット出来、認識もして録画も出来た。HDDに問題は無さそうだ。同じモデルを2台持っていると原因の切り分けに便利だ。
こうなるとDMR-BZT9600の不調が考えられる。DMR-BZT9600に1台目のHDV-LLD3U3BA/Nを接続してフォーマットしたところ2台目と同じ現象となった。HDV-LLD3U3BA/Nは最近数年の間に発売されたDIGAに対応しているし、9年前のVIERAでも使用出来る。7年前のDIGAと相性が悪いとは思えない。
DMR-BZT9600が不調で新しい外付けUSB HDDのフォーマットに失敗しているのだろうか?有難いことに今のところDMR-BZT9600用のHD-AVSV3.0U3/Vは問題なく録画再生出来ている。
今まで上にDMR-SCZ2060用4TB USB HDD BUFFALO HD-LLD4.0U3-BKAを乗せていたが交換するためそれぞれ別々の場所に置く様になった。放熱が改善されたのが良かったのかもしれない。
さて2台目のHDV-LLD3U3BA/Nをどう使ったものか…。
2020年10月10日
BUFFALO HDV-LLD3U3BA/Nが届いたので9年前のビエラTH-L37DT3で動作テストしてみた
パナソニックDIGA DMR-BZT9600用USBハードディスクを買い替える候補として、
「BUFFALO HDV-SAM3.0U3-BKA [外付けハードディスク 24時間連続録画対応 テレビ録画専用設計 USB3.1(Gen1)/USB3.1対応 3TB]」15,400円 2018/11/7発売
「BUFFALO HDV-LLD3U3BA/N [外付けハードディスク 3TB TV録画用HDD採用 みまもり合図forAV対応 24時間連続録画 日本製」15,029円 2019/1/21発売
を比較検討した。
値段も性能も販売時期も近くどちらを選んでも問題なかったがHDV-LLD3U3BA/Nは「バッファロー録画番組引越しサービス」対応と言うことでこちらを選んだ。引越しサービス価格は容量3TBで税別16,000円掛かるが、救える手段があればイザという時有難いかもしれない。
なおアイ・オー・データ機器の同等製品も比較検討したがカスタマーレビューに故障や初期不良のコメントが多く候補から外した。
参考:バッファロー録画番組引越しサービス
https://www.buffalo.jp/service/category/detail/recorder.html
20/10/10(土)を指定して「BUFFALO HDV-LLD3U3BA/N」を届けてもらった。まずは11/03/11発売のTH-L37DT3に接続して認識するか試してみた。フォーマットして登録したところ問題なく「USB HDD機器詳細情報」を確認することが出来た。
ところがEPGから番組予約を入れようとするとUSB HDDを指定出来ない。メニューを色々見てもそれらしい設定項目は無い。一度ドライブを削除して再フォーマットしても現象は変わらない。
何が問題なのか原因を切り分けようと調子の悪いHD-LB2.0TU2を再接続してみたところ録画済番組名を見ることが出来るがすぐに放送番組に表示が切り替わってしまう。まさかテレビ基盤の故障ではないのかとさえ疑い始めた。
ふとリモコンの「ドライブ切換」ボタンを押したらUSB HDDを切り換える旨のメッセージが表示され、その後録画予約を入れられる様になった。このボタンを使ったことがなかったが、こんな機能があったのか!?
これで9年前のビエラでも現行の3TB USB HDDが使えることは分かったのでこのまま使うことにしよう。(^_^)
実はDMR-BZT9600用のHD-AVSV3.0U3/Vは、認識されないことが2〜3度あったが、その後息を吹き返し今は問題なく録画再生出来ている。まあHDDは消耗品なので近いうちに逝くことだろう。その前に交換出来る様にもう1台「BUFFALO HDV-LLD3U3BA/N」を注文した。
「BUFFALO HDV-SAM3.0U3-BKA [外付けハードディスク 24時間連続録画対応 テレビ録画専用設計 USB3.1(Gen1)/USB3.1対応 3TB]」15,400円 2018/11/7発売
「BUFFALO HDV-LLD3U3BA/N [外付けハードディスク 3TB TV録画用HDD採用 みまもり合図forAV対応 24時間連続録画 日本製」15,029円 2019/1/21発売
を比較検討した。
値段も性能も販売時期も近くどちらを選んでも問題なかったがHDV-LLD3U3BA/Nは「バッファロー録画番組引越しサービス」対応と言うことでこちらを選んだ。引越しサービス価格は容量3TBで税別16,000円掛かるが、救える手段があればイザという時有難いかもしれない。
なおアイ・オー・データ機器の同等製品も比較検討したがカスタマーレビューに故障や初期不良のコメントが多く候補から外した。
参考:バッファロー録画番組引越しサービス
https://www.buffalo.jp/service/category/detail/recorder.html
20/10/10(土)を指定して「BUFFALO HDV-LLD3U3BA/N」を届けてもらった。まずは11/03/11発売のTH-L37DT3に接続して認識するか試してみた。フォーマットして登録したところ問題なく「USB HDD機器詳細情報」を確認することが出来た。
ところがEPGから番組予約を入れようとするとUSB HDDを指定出来ない。メニューを色々見てもそれらしい設定項目は無い。一度ドライブを削除して再フォーマットしても現象は変わらない。
何が問題なのか原因を切り分けようと調子の悪いHD-LB2.0TU2を再接続してみたところ録画済番組名を見ることが出来るがすぐに放送番組に表示が切り替わってしまう。まさかテレビ基盤の故障ではないのかとさえ疑い始めた。
ふとリモコンの「ドライブ切換」ボタンを押したらUSB HDDを切り換える旨のメッセージが表示され、その後録画予約を入れられる様になった。このボタンを使ったことがなかったが、こんな機能があったのか!?
これで9年前のビエラでも現行の3TB USB HDDが使えることは分かったのでこのまま使うことにしよう。(^_^)
実はDMR-BZT9600用のHD-AVSV3.0U3/Vは、認識されないことが2〜3度あったが、その後息を吹き返し今は問題なく録画再生出来ている。まあHDDは消耗品なので近いうちに逝くことだろう。その前に交換出来る様にもう1台「BUFFALO HDV-LLD3U3BA/N」を注文した。
2020年10月08日
パナソニックDIGA DMR-BZT9600用外付けUSBハードディスクの寿命が来た!?次は何を買う?
15/04/05(日)『パナソニックDIGA DMR-BZT9600用USBハードディスク』としてBUFFALO「AV機器向けドライブ搭載 USB3.0対応HDD 3TB」HD-AVSV3.0U3/Vを購入し酷使したところ20/10/07(水)に「検出したUSB-HDDは正常に使えない状態です。USB-HDD管理から、フォーマットすることをおすすめします。」というメッセージが表示されるようになった。
このメッセージ通り外付けHDDは認識されず録画した番組を観ることが出来ない。5年半の寿命は短い気もするが諦めてHDDを買い替えることにしよう。
13/11/20発売のDMR-BZT9600は何TBまでのHDDに対応しているのか調べたところ”USB3.0対応またはUSB2.0対応のUSB-HDD(160GB以上 3TB以下)をご使用ください。“と分かった。内蔵HDDと同容量までしか使えないということだ。
同様に11/06/28(火)『パナソニック VIERA TH-L37DT3用USBハードディスク』としてバッファローHD-LB2.0TU2を購入し酷使したところ19/07/07(日)に認識されなくなった。フォーマットし直して再使用したが再度トラブルを起こし今は使っていない。8年ちょっとの寿命だった。
11/03/11発売のTH-L37DT3は何TBまでのHDDに対応しているのか調べたところ”160GB以上"としか分からない。動作確認モデルが”2TBまで”なのは当時の最大サイズだったのだろうか?
参考:TH-L37/32DT3 USBハードディスク動作確認結果一覧
https://av.jpn.support.panasonic.com/support/tv/connect/hdd/th_l37_32dt3.html
まずは「BUFFALO HDV-SAM3.0U3-BKA [外付けハードディスク 24時間連続録画対応 テレビ録画専用設計 USB3.1(Gen1)/USB3.1対応 3TB]」等を1台購入してTH-L37DT3で動作確認してからDMR-BZT9600で使えば安心だ。週末に届く様に注文することにしよう。
このメッセージ通り外付けHDDは認識されず録画した番組を観ることが出来ない。5年半の寿命は短い気もするが諦めてHDDを買い替えることにしよう。
13/11/20発売のDMR-BZT9600は何TBまでのHDDに対応しているのか調べたところ”USB3.0対応またはUSB2.0対応のUSB-HDD(160GB以上 3TB以下)をご使用ください。“と分かった。内蔵HDDと同容量までしか使えないということだ。
同様に11/06/28(火)『パナソニック VIERA TH-L37DT3用USBハードディスク』としてバッファローHD-LB2.0TU2を購入し酷使したところ19/07/07(日)に認識されなくなった。フォーマットし直して再使用したが再度トラブルを起こし今は使っていない。8年ちょっとの寿命だった。
11/03/11発売のTH-L37DT3は何TBまでのHDDに対応しているのか調べたところ”160GB以上"としか分からない。動作確認モデルが”2TBまで”なのは当時の最大サイズだったのだろうか?
参考:TH-L37/32DT3 USBハードディスク動作確認結果一覧
https://av.jpn.support.panasonic.com/support/tv/connect/hdd/th_l37_32dt3.html
まずは「BUFFALO HDV-SAM3.0U3-BKA [外付けハードディスク 24時間連続録画対応 テレビ録画専用設計 USB3.1(Gen1)/USB3.1対応 3TB]」等を1台購入してTH-L37DT3で動作確認してからDMR-BZT9600で使えば安心だ。週末に届く様に注文することにしよう。