12/12/28(金)の記事「ScanSnap iX500 断裁機 200DXセット」79,800円
12/12/15(土)の記事『ニーベルングの指環』全曲 ショルティ&ウィーン・フィル(17CD+DVD+ブルーレイ[音声のみ])
他に
「氷菓 (3) オリジナルアニメBD付き限定版 (カドカワコミックス・エース)」
「聴き比べ体感! Blu-spec CD2×CD ベスト・クラシック100編 [Limited Edition]」
もあるが個人的に嬉しかったのは、品切れで手に入らなかった
「Legends of Jazz: Showcase [Blu-ray] [Import]」
「神のみぞ知るセカイ DVD付限定版 10 (少年サンデーコミックス) [単行本]」
を再びアマゾンが取り扱うようになったこと。早速ポチったらメール便で一足早く届いた。(嬉)
そして今日の記事は、
12/12/10(月)の「PDカートリッジを読むにはCardBus Ultra SCSI PCカードを使わないと・・・」と書いたことの顛末だ。
この記事を書いた後たまたま会社に訪れたOA機器販売の営業さんに「SCSI-USB変換ケーブルかTYPE II CardBus対応PCカードスロットを搭載したノートパソコンありませんか?」と尋ねたのが事の始まり。
若く仕事熱心な営業さんは「ケーブルは在庫が無かったのですが、東芝のノートパソコンB452ならCardBus対応に対応しています」と見積もりを電子メールで送って来た。
これをヒントに調べてみたら富士通のビジネスノートパソコンLIFEBOOK A572/Fと言ったモデルにもPCカードスロットが残っていることが分かった。現行モデルがあるのであれば慌てて買う必要はない。
12/04/26(木)にNEC LaVie LL750/F26Bを購入済みなので、次に買うのであれば2013年半ば発売予定のHaswell(ハスウェル)世代CPUを搭載したUltrabookが良いと考えている。
だから出てきた見積もりに対し「Core iがいい」「ターボ・ブースト・テクノロジー対応が欲しい」「無線LAN内蔵モデルでないと不便」「メインメモリは4GB必要」「3年間パーツ保証がないと不安」「富士通PCの方が安いのでは?」と断る理由として次々と要求を出していった。
ところがこの営業さんは諦めるどころか私の要求に対し毎回見積もりを作り直し送ってきて、その都度確認の電話まで掛けてくる。
もしも売り込みの押しが強い営業スタイルだったら私も反発して断り易かったのだが、我が儘な客の要求に対して嫌な顔一つせず応えてくる。その上良いタイミングで確認の電話が来るものだから「ここまで頑張ってくれた営業さんに断ることは出来ない」と最後には私の方が根負けしてしまった。(苦笑)
丁度「ScanSnap iX500 断裁機 200DXセット」も買うつもりでいたし、これでLL750/F26Bでブログを書きつつB552 Fで自炊の並行作業が出来ると自分を納得させて仕事始めと同時に注文を出した。
富士通も同スペックのPCの見積もりを出してもらったが「3年間パーツ保証」は法人客向けのみのサービスということで選択外となった。
購入したのはdynabook Satellite B552 F(Windows(R)7搭載、Core i5-3210M)「PB552FEBPR7A51」だ。本体標準価格228,060円(税込)だが旧モデルということで66,990円だった。これにエレコム2GBメモリ(EV1600-N2G)1,764円を追加した。あとは「東芝PC あんしん3年延長保証」9,800円を申し込んでおけば一安心だ。
明日から随時これら買い物の「カスタマーレビュー」or「レポート」を掲載して行こうと思う。
【関連リンク】
『dynabook Satellite B552 F』
http://dynabook.com/pc/catalog/search/user/cgi-bin/disp.cgi?pid=PB552FEBPR7A51
『東芝PC延長保証サービス』
http://www.toshiba-tie.co.jp/support/extension/index2.html
『Intel、Haswellを搭載したリファレンスハイブリッドPCを公開』
http://pc.watch.impress.co.jp/docs/news/event/20130109_581021.html
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