参考:買取支援サービス
https://store.canon.jp/online/secure/digitalcamera_replacement.aspx
試しに「買取対象商品の価格をチェック」で「EOS RP(ゴールド) マウントアダプターキット」の買取上限価格を調べると6万円で「EOS RP ボディ」のみでも5.8万円だ。マップカメラだと5.5万円なので予想より少し高い。
「キヤノンオンラインショップ」購入者のみの特典かと思ったら関係はなく"購入はぜひオンラインショップの利用"をというゆるさだ。
例えばEOS R6 MarkII・ボディだと公式は税込39.6万円が10%OFFクーポン利用で35.64万円となるが、価格.comの最安値が33万円台なので2万円程高い。まあこれが公式ショップの限界だろう。
R6 Mk2が差額28万円程で買えるのは魅力的だと思ってしまうがR5 MarkII登場の噂もあるのでその仕様を確認してから決めたいと思う。
もしもソニーα7R Vが品薄になる程売れていたらこの時期に発表される可能性はあったかもしれないが、EOS R8とR50が4月下旬発売なのでR5 Mk2の発表があるとしても5月以降になりそうだ。
ソニーが既に2回のカメラ・レンズの値上げを行ったのでキヤノンもその可能性があると予想している。2023年3月発売の「スピードライト EL-5」が税込6.6万円で予約販売が開始されているので、実施されるとしたら早くても4月だろう。
もし本当に値上げの発表があったら本気で買い替えを検討するつもりだ。
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