「新・コミケ99」では露出オーバーになっていたことも多く、その場合白トビしていて文字が読み難い。しかもF/2.8と開放で撮影していて瞳にピントがあっているから文字がボケていて一層読めない。(^_^;;
自分のアホさ加減に呆れつつ一応全て読み取り、確認のためツイッターでアカウントを検索してみたが見つからない。読み間違いはない筈のアカウントも同様なので他の検索方法を調べてみた。
「ツイプロ」で見つけられる可能性があるということでアカウント名を検索したら全員見つかった上にプロフィールから確かに本人と分かるオマケつき。わざわざ長い文字数のプロフィールを登録しているのかと感心した。
19/10/29に「TwitterのDM機能と送信可能画像サイズ」を調べておいたので、α7 IVスーパーファイン最大21MBの7008×4672ピクセルJPEGファイルを5MB以下にリサイズしていく。
21/12/30(木)撮影データを見ていてα7 IVの日時の設定を12時間ミスしていてタイムスタンプが午前になっていたことに気付き慌てて修正して翌日に備えたことを思い出した。(^_^;;
ソニーα7 IV+タムロン35-150mm F/2-2.8 Di III VXD+HVL-F46RM+ストロボディフューザーの合計約2.3kgセットは大きく重いが、撮れた写真を見ると絞りF/2.8、画角85〜150mmの玉ボケが美しく逆光ハイキーポートレートがプロっぽく撮れていて、なるほどマニアが大三元レンズを揃えたくなる気持ちが良く分かる。
今まで軽くて値段が抑えられる小三元F/4.0レンズで十分と思っていたが、結果を見るとタムロン35-150mm F/2-2.8 Di III VXDを買って大正解だ。
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