18/12/01(土)10時BS4K・BS8K放送が始まったが、仕事で土曜出勤していたので残念ながらスクリーンの前で正座してリアルタイムで観ることが出来なかった。
帰宅してから予約録画したNHK BS4K「いよいよスタート!BS4K・BS8K 開局スペシャル 第1部 [5.1][HDR]」をSONY VPL-VW500ESとPanasonic DMR-SCZ2060で視聴した。
見始めて地デジNHK総合でも同じ番組を放送していたことを知った。録画しておけば地デジとBS4Kの解像度とダイナミックレンジの違いを比較出来たのに残念だ。生放送と言うことで画面左下に数回スタッフの手や頭がちらりと映ったのはご愛嬌だ。(^_^)
4K・8K番組の紹介はさすがNHKというコンテンツの豊富さ。ほんのさわりだけでも観ていてワクワクしてくる。過去に「音展」等のイベントのNHKブースで観たコンテンツが家で観られるようになるとは本当に夢の様な時代になったものだ。
リアル4K解像度を楽しめるVPL-VW500ESを買って正解だった。一方HDRを「ダイナミックレンジ変換出力」でSDとして観ているからなのかスタジオの場面ではコントラストが平坦で色が淡く感じた。VPL-VW255で観たらどんな画になるのか楽しみだ。
こうして4K番組を見ていたら突然ブレーカーが落ちた。プロジェクターとバスルームの暖房を同時に使うと30Aをオーバーするようだ。今後は注意することにしよう。
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