天気予報で最低気温マイナス5℃とか言われると屋外の水道が凍って水道管が破裂しないか心配だ。1/23(火)夜はポタポタと水滴が垂れる程度に蛇口を開いておいた。1/24(水)朝確認したら水滴は止まっており、凍ったバケツの水の上に見事な氷柱が立っていた。(^_^)
1/24(水)は気温が低い上に風が強く非常に寒く、水道から出す水量を少し多めにした。1/25(木)朝確認したら水道は凍っておらずバケツ表面も水の落ちている部分は水面が見えていた。予想より気温は高かったのかと思ったらバケツから溢れていた水が周囲にツララとなってぶら下がっている。写真撮影し易い方向にバケツを回転させようとしたら完全に凍り付いていて動かなかった。(^_^;;
1/23(火)1時に玄関前から門まで雪掻きをしたが、その日は定時で帰り21時頃から家の周囲の道路の雪掻きを行った。自動車で踏み固められた雪は氷の様に堅く重くて大仕事だった。アクティビティのムーブの消費カロリーは1046kcalと新記録を打ち立てたが、意外なことに2日経ってもまだ筋肉痛が襲って来ない。
降雪から3日目となりかなり雪は解けてきたが日陰の道路はまだ白く凍ったままだ。雪掻きをしていない家は老人世帯で行えないとか、空き家だとかそれぞれ理由はあるのだろう。
雪道を歩きながらそんなことを考えていたら11/10/21に空き巣に入られたことや11/12/31に泥棒の下見があったことを思い出した。降雪の後住宅街を歩き回れば雪掻きの状態で、留守宅か、住人の年齢層、住宅環境への関心の有無といった情報が得られそうだ。
雪の上や濡れた泥で足跡が残るので、空き巣狙いがすぐに盗みに入ることはしないだろうが、目的の家を決めるには良い機会だろう。滑って危険なだけではなく防犯上の理由でも雪掻きは大切だと言える。(かも?)
【このカテゴリーの最新記事】
-
no image
-
no image
-
no image
-
no image
-
no image