ゆうパックは20時からなのでのんびり夕食を取っていたら19:45に配達しに来た。まあ既に帰宅しているから問題ないけど留守だったとしても責任は取れない。もう面倒だから2社とも最終配達時間を19時か20時のどちらかに統一して欲しい。
こうしてやっと
1)iPhone 8 64GB ゴールド
2)Apple Watch Series 3(GPS + Cellularモデル)- 42mmシルバーアルミニウムケースとシーシェルスポーツループ
3)【Spigen】iPhone8 [ TPU ケース ] [ 全面 クリア ] [ Qi 充電 対応 ] [ 超薄型 超軽量 ] リキッド・クリスタル
4)【Spigen】 iPhone8 ガラスフィルム [ 液晶保護 ] [ 9H硬度 ] [ Rラウンド 加工 ] [ 3D Touch対応 ] GLAS.tR SLIM
5)Misxi柔らかい TPU 保護フィルムオールラウンド超薄型カバー新しいアップルウォッチシリーズ 3 ケース 42mm (2017)
6)HUAWEI Mate 10 Pro SIMフリー [チタニウムグレー]
7)Huawei Mate 10 Pro 用ケース「Gosento 高品質 クリスタル クリア 透明 TPU素材 Mate10 Pro 保護カバー (クリア)」
8)ビッグローブモバイル音声通話nano SIM
の9点が一気に揃った。
SIMが手元に届いておらず使用開始と出来なかったため「シェアSIMカード」1枚追加と申し込めず、Mate 10 Proはnano SIMが届くまでセットアップはお預けだ。
iPhone 8とApple Watch 3は夜の内に充電を済ませて12/10(日)にセットアップを始めた。
1)パソコンのiTunesにiPhone4Sのバックアップを取る。
2)iPhone 8にnano SIMを入れてセットアップを始める。
3)データ復元か新規の選択肢が表示されたらiTunesからの復元を選ぶ。
少々待てばiPhoneを使える様になるが、その後もアプリの読み込みが続く。すぐに使う予定の無いアプリは停止にして使いたいアプリの更新を優先すると良い。
Apple Watch 3との紐付けはiPhone 8を近づければ開始する。Watch 3の画面に表示される画像をiPhone 8のカメラで写せば終了と簡単で迷うことは無い。
TPU 保護フィルムオールラウンド超薄型カバーを取り付けるのには苦労した。Watch 3は小さく持ちづらいのにきっちりとサイズの合ったカバーに入れるのはなかなか大変で、せっかく汚れを綺麗に拭き取ったのも無駄になるくらい奮闘する羽目になった。もっともその分一体化がして一見カバーしている様に見えないのは良い。
ガラスフィルムを貼るのは難しくないと思ったが、縦の垂直性ばかり気にしていたら貼るのが少し上になってしまいちょっと悔しい結果となった。
TPU ケースに関しては特に問題なくピッタリと本体が収まった。
Watch 3のアクティビティを使い近くのポータル5か所を歩いてみた。1キロを8分で歩くと50kcalの消費となる。このコースだと30分で3.5キロ程歩くことが出来る。数値が分かるとつい区切りの良い4キロまで無駄に遠回りして歩いてしまった。
Watch 3は軽くシーシェルスポーツループは手首の太さにピッタリと合わせやすいので1日中腕に付けていても苦にならない。これは色々と便利に遊べそうだ。
唯一残念なのはVISAクレジットカードがApple Payに対応していないこと。対応するという噂もあったが、こんなに待たせるのでは「Amazon Mastercardクラシック」や「ビックカメラSuicaカード」「OricoCard THE POINT」といったカードを作ることも検討しよう。
【このカテゴリーの最新記事】
-
no image
-
no image
-
no image
-
no image
-
no image